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制作事例のご紹介

茨城県ご在住のお客様よりご依頼いただきました【ティアラ】のご紹介☆

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちはꔛ♡

Merry Christmas〜🎄

本日は茨城県にお住まいのお客様より挙式にてご使用されたブーケの

保存事例をご紹介します🌹
 

 

ユーカリ2種やマツボックリ、赤い実。
ドライのコットン、パンパスのブーケを《ティアラ》にて

素敵な想い出を保存させていただきました♡

マツボックリと同じゴールドのプレートを使用の為、よりまとまり

クリスマスの素敵な雰囲気にすることが出来ました♡

 

皆さまのクリスマスが素敵な日となりますように…🎅⭐️

 

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧にお作りさせていただいております。

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らずお誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
  商品:ティアラ
   アレンジ:ラウンドブーケ
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

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【保証】——————————————-

1年完全保証 10年サポート

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ご質問や、ご要望がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ↓

東京サロン

東京都港区虎ノ門5丁目11-1

オランダヒルズ森タワーRoP

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岡山本社
岡山県岡山市中区桑野704-1

お電話によるお問い合わせもお待ちしております

0120-118-087 (いいわ お花)


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白とグリーンを基調としたブーケがかわいいアレンジ~制作風景編~

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

皆さんこんにちはꔛ‬♡

本日は、【かすみ草】を使用したブーケの制作風景をお届け致します♪

かすみ草やデルフィニウム、スターチス、ユーカリなど白とグリーンを基調としたアレンジがとっとも可愛いです✨

シンフラワーでは、お二人の幸せが末長く続いていくことを願いながら一つ一つ丁寧にお作りさせていただいております😊💕

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らずお誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

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結婚式

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クリスマスプレゼント交換会がありました!🎄

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

 

皆さんこんにちは♪⛄️

今日はクリスマスプレゼント交換会がありました!
みんなでプレゼントを持ち寄ってクジで当たったプレゼント🎁を貰いました!
誰に渡るか分からないドキドキとワクワクがとても楽しかったです♪
笑顔と嬉しい気持ちが溢れた交換会でした💖
——
➴⡱詳細はプロフィールのリンクからどうぞ
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保存の種類や方法

ドライフラワーは永久保存できる?長持ちさせる方法とは

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

ドライフラワーは永久保存できる?長持ちさせる方法とは

思い入れのある花は、ドライフラワーにすることで長持ちさせられます。ですが、実際にどのくらい保存できるのかはあまり知られていません。生花をドライフラワーに加工すれば、永久保存できるものなのでしょうか。

今回は、ドライフラワーは永久保存できるのか?というテーマで、寿命や長持ちさせる方法について紹介していきます。大切な花をできるだけ長くそばに置いておくためには、ドライフラワーの扱い方だけでなく加工の仕方も重要です。美しい状態を長く保てるよう、ドライフラワーの保存性についておさえておきましょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • ドライフラワーが永久保存できるのか知りたい方
  • 大切な花を美しい状態で長持ちさせたい方
  • ドライフラワーにしてもきれいに仕上がらない・長持ちしないなどお悩みの方

ドライフラワーには寿命があるの?

ドライフラワーには寿命があるの?

生花の切り花は、お手入れをしながら涼しい場所に管理すれば2週間程度は楽しめます。ですが、思い入れのある花ならもっと長くそばに置いておきたいですよね。生花から水分を抜きドライフラワーにすれば、2週間よりもっと長い期間楽しめるようになります。では、ドライフラワーの寿命はどのくらいなのでしょうか。

明確な寿命は決まっていない

ドライフラワーの寿命は明確には決まっていませんが、一般的には数ヶ月から1年ほどとされています。これは、あくまでも美しい状態を保てる期間の目安です。ドライフラワーは湿気を吸うと傷みやすくなってしまいます。とくに日本は世界のなかでも湿度が高い地域です。カラッと空気が乾燥しているヨーロッパなどに比べると、どうしても寿命が短くなりやすい環境なのです。

カビが生えているなど明らかに傷んでいる場合や、カラカラに枯れて劣化している場合は、誰が見ても寿命がきたと思えるでしょう。そのような異変が見られない場合は、あくまでも観賞する方の判断に任されます。

経年による変化

ドライフラワーは生花でつくられた自然のものですので、水分が抜けてからも少しずつ姿が変わっていきます。生花の頃と比べるとその変化がゆっくりになるだけで、永久に姿が変わらないわけではありません。そういう意味では、ドライフラワーの永久保存は不可能ということになるでしょう。

時間が経つにつれ少しずつ色も褪せていきますし、形も崩れていきます。ドライフラワーにも品質の違いがあるため、高品質なものほどその経年変化がよりゆっくり進みます。経年による変化は避けられませんが、より長く美しい状態を楽しみたいなら、ドライフラワーの品質にもこだわりたいところです。

寿命と判断するタイミング

明確な傷み(カビなど)や劣化が見られない場合は、「美しく感じられなくなったとき」が寿命と捉えるといいでしょう。色あせや形の変化が見られても、その状態も含めて「美しい」「そばに置いておきたい」と思えるなら、廃棄する必要はありません。

ドライフラワーの寿命が変わる要因

ドライフラワーの寿命が変わる要因

ドライフラワーの永久保存は難しいですが、寿命をできるだけ長くすることは可能です。ドライフラワーの保存性には、大きく分けて2つの要因が影響します。1つ目は、先ほども触れた「保存する環境」です。ドライフラワーは何を苦手とするか知っておくことで、保存性を高めることはできます。2つ目は、「加工のされ方」です。さまざまな方法でドライフラワーをつくることができますが、その方法によっても仕上がりや保存性には大きな差が出ます。

それぞれの要因について、もう少し詳しく見ていきましょう。

保存する環境

ドライフラワーは生花から水分を抜いて加工したものですので、水分を吸収すると傷んでしまいます。乾燥した地域では長持ちしやすいですが、湿気の多い地域では劣化しないよう対策が必要です。

また、ドライフラワーには湿気だけでなく強い光にも弱いという特徴があります。直射日光を浴び続けたり、蛍光灯の近くにずっと置かれ続けたりすると、色あせやひび割れが起きやすくなってしまいます。適切な環境では長持ちしますが、湿気や強い光には弱い花材なのです。このことを知らずに、湿気の多い場所や直射日光の当たる窓際などに飾り続けていると、思ったよりも早く寿命をむかえてしまうかもしれません。

加工のされ方

ドライフラワーは、水分が抜けていく時間が短いほど仕上がりがきれいです。一般的には逆さにして吊るすハンギング法が用いられることが多いですが、乾ききるまでに時間がかかり環境にも左右されやすいため、色や形の変化が大きくなります。ただ、その姿にも味があるため好んでハンギング法を選ぶ方も少なくありません。仕上がりの時点で変化が大きいため、逆に経年による変化が目立ちにくく長持ちしやすいと捉えることもできます。

色や形をできるだけ生花の頃に近い状態で残したい方には、乾燥剤に生花を埋め込んで乾かすシリカゲル法がおすすめです。密封しながら乾燥させるため、湿度などの環境に左右されにくいというメリットもあります。

いずれの方法でも、ドライフラワーを長持ちさせるために重要なのは、しっかりと水分を抜ききることです。水分が残ったままの状態で飾ると、見た目が劣化しやすいだけでなく早期に傷む原因にもなってしまいます。

保存性の高いドライフラワーとは

水分がしっかりと抜けるよう一輪一輪丁寧に乾燥させたドライフラワーは、仕上がりも美しく保存性も高まります。

ハンギング法の場合は、手間はかかりますが花束をほどいて一輪ずつバラバラに吊るすことで乾きやすくなります。シリカゲル法では、花がしっかりと隠れるように埋めるために、乾燥剤を惜しまずに使いましょう。

ドライフラワーの半永久保存は可能

ドライフラワーの半永久保存は可能

永久保存は難しいドライフラワーですが、加工方法や保存の仕方次第で長く美しい状態を保つことは可能です。先ほど、ドライフラワーの寿命は1年程度が目安とお伝えしましたが、現在は保存加工技術が発達していますので、専門店に依頼すればより長持ちする高品質なドライフラワーを手にすることもできます

シンフラワーは、結婚式やプロポーズのブーケ・花束を中心にお客様の大切なお花をお預かりし、保存加工する専門店です。シンフラワーでドライフラワーに加工した花は、半永久的に美しい状態を楽しんでいただけます。

色や形の変化を防ぐ立体乾燥花

シンフラワーでは、乾燥剤のシリカゲルを用いてドライフラワーに加工します。そのため、生花の色や形に限りなく近い状態で保存することができます。一見、生花と見間違えるほどの瑞々しい質感が生かされたドライフラワーは、今までの概念をガラッと変えてくれるかもしれません。

生花に近い保存花というとプリザーブドフラワーが有名ですが、咲いた花ではなく蕾の状態で加工する必要があります。咲いた花を立体的に残せるドライフラワーも、技術が進化したため生花に近い見た目のまま保存できるようになりました。

ドライフラワーを閉じ込めることで劣化を防ぐ

ドライフラワーを長持ちさせるには、環境に左右されにくい状態にしておくのがベストです。剥き出しにしたままでは、湿気を吸うだけでなく汚れや埃がつきやすく劣化してしまいます。半永久的な保存を目指すには、ケースに入れるのがベストです。すぐに飾らない場合は、乾燥剤とともに密閉できるケースに入れて暗所に置いておくのもいいでしょう。

シンフラワーでも、ドライフラワーはケースに入れて飾ることを推奨しています。そのため、加工したドライフラワーアイテムはすべてケース入り。ラインナップについても後ほど詳しく紹介します。

平面に加工する押し花アートもおすすめ

生花を美しく保存するには、ドライフラワーのほかにも押し花にする方法があります。シンフラワーでは、ドライフラワーと押し花の2種類から加工方法を選んでいただけます。押し花の場合はドライフラワーとは異なり平面的に仕上がるのが特徴です。壁掛けのアートとして楽しめるため、飾るスペースを確保しにくい方にもおすすめです。

ご自宅で押し花にすると色が悪くなってしまうなどの失敗も少なくありません。大切なお花を確実に美しく残したいなら、押し花もドライフラワーと同様に専門店で加工するのが安心です。

シンフラワーで加工したドライフラワーの特徴

シンフラワーで加工したドライフラワーの特徴

ドライフラワーの保存加工専門店は数多くありますが、どのお店も同じ技術を用いているわけではありません。シンフラワーでは、お客様の幸せがいつまでも続くようにという願いを持ち、こだわりを持って保存加工を行っています。大切なお花を長く美しく楽しめるようなドライフラワーにするには、加工の仕方が重要です。ここからは、シンフラワーが大切にしている保存加工のこだわりやアイテムの特徴を紹介していきます。

手作業へのこだわり

半永久保存が叶うようなドライフラワーにするには、単純に花を乾燥させればいいというわけにはいきません。特殊な技術を用いて、美しさや保存性を高めることで、ドライフラワーでありながら瑞々しい質感を維持したものをつくり出せるのです。そのためにシンフラワーがこだわっているのが手作業です。

フラワー加工の工程においては、機械を用いて時間や手間を短縮できる部分もありますが、効率化を重視すると色落ちや傷みが早まるリスクも高くなってしまいます。シンフラワーでは、花の色を定着させる作業や、漬け込みなど時間のかかる作業においても、機械に頼らずすべて手作業で制作しています。そうすることで、ドライフラワーの寿命が長くなりお客様にいつまでも美しいお花を楽しんでいただけるのです。

一輪一輪を丁寧に加工

花によっても適切な加工の仕方は異なります。そのため、一輪一輪そのお花に合う加工技術により丁寧に加工しています。

専門店での加工も、鮮度のよいうちに行うのが美しく仕上げるための原則です。予約をしたうえで、大切なお花が傷まないうちにできるだけ早く専門店に送付するようにしましょう。シンフラワーでは持ち込みも受け付けています。

オーダーメイドで希望の仕上がりに

シンフラワーで保存加工すれば、大切なお花を希望の形で残すことができます。ブーケや花束の場合は、一旦解体してドライ加工したお花をもとの形に組み立て直します。ブーケとは異なる形にアレンジすることも可能です。どんな風に残したいかイメージを共有しながらご希望の形に仕上げていきますので、お気軽にご相談ください。

ご自宅のインテリアとして取り入れるのはもちろん、お世話になった方へプレゼントするのも素敵です。ひとつのブーケから複数のドライフラワーアイテムをつくることもできます。ウェディングブーケをいくつかに分けて、ご両親や親友へのギフトにされる方も多いですよ。

1年保証など細やかなアフターサービスで安心

シンフラワーの3D額シリーズとボトルブーケシリーズでの加工後のお花には、1年保証がついています。急激な色あせや花弁の落下など、お客様の責によらない変色や劣化の際には「お直し」を承ります。
また、保証期間後のお直しも有料にてお受けしていますので、大切なお花を長く楽しんでいただけます。

バリエーション豊富なドライフラワーアイテム

バリエーション豊富なドライフラワーアイテム

バリエーション豊富なドライフラワーアイテム2

ブーケの形を残したい方は、立体的なフレームに仕立てる「3D額」や「ボトルブーケ」がおすすめです。フレームやボトルにはさまざまなデザインやサイズがありますので、希望どおりの残し方が叶います。シンフラワーではかなり大きなサイズのボトルも用意していますので、ブーケをまるごと残したいという願いも実現できます

逆に、お花の一部だけを残したいという場合には、小さめのボトルやフレームを選べばコンパクトにアレンジできます。一輪の花や数輪の小花を樹脂に閉じ込めるタイプのクリスタルフラワーは、より気軽にお花を保存したい方からも人気のアイテムです。残したい形に合わせやすい豊富なバリエーションをご用意していますので、お部屋にどう飾るかイメージしながら選んでくださいね。

押し花アイテムも選べる

押し花に加工する場合も、さまざまなデザインから選べます。平面的なブーケのほか、リース型や敷き詰め型など、好みの押し花アートを選んでインテリアに取り入れましょう。

ドライフラワーを長く保存するには

ドライフラワーを長く保存するには

ドライフラワーも押し花も、加工の仕方によって保存性が変わります。それに加えて、飾り方や扱い方も重要です。シンフラワーで加工したアイテムはいずれも長持ちする仕様ですが、生花からつくられたものですので、環境によっては劣化が早まってしまう可能性も否定できません。長持ちさせるには、飾る場所を考慮することも大切です。大切なお花を長く楽しむために、ご自宅で飾る際に気を付けたいポイントをお伝えします。

光や多湿、衝撃を避けて保存

ドライフラワーや押し花を長持ちさせるには、劣化を早める要因をできるだけ取り除くことが大切です。直射日光の当たる場所に飾るのは避けましょう。湿気にも弱いため、水回り付近に飾るのもおすすめできません。室内全体に湿気がこもるのも傷む原因になりますので、換気を行いながら湿度管理しましょう。梅雨時など雨の続く季節はとくに注意が必要です

また、ドライフラワーは水分が抜けているためとても繊細です。力が加わると簡単に崩れたり破れたりしてしまいます。そのため、人が通るときに当たりやすい場所には飾らないようにしましょう。倒れたり下に落ちたりしないよう、スペースにも余裕を持たせて飾ると安心ですね。

室内の電灯にも注意

直射日光に限らず、強い光に弱いのがドライフラワーの特徴です。蛍光灯の直下なども避けてください。

ケースに入れていつでも美しく

ドライフラワーは特別なお手入れをしなくても長期保存できます。ただ、お手入れ不要だからこそ注意したいのが埃や汚れの付着です。生花の場合は毎日水替えをする必要があるため、自然と花瓶を持ち上げ花を移動させますよね。ところがお手入れのいらないドライフラワーは、同じ場所に飾りっぱなしになりがちに。その結果、埃をかぶったままになってしまうことも少なくありません。繊細なドライフラワーから埃や汚れを取り除くのは、とても大変な作業です。

そこで、大切なお花を埃などから守るためにも、ドライフラワーは剥き出しの状態ではなくケースに入れて飾ることをおすすめします。シンフラワーで取り扱う商品はすべてケースで覆われていますのでご安心ください。埃や汚れだけでなく、水気や衝撃からも大切なお花を守ることができます。

お手入れも簡単

ケースに入れて飾れば、やわらかい布でガラスや額の表面を拭くだけでいつでもきれいな状態を保てます。花に直接汚れが付く心配がありませんので、お手入れの負担もかかりません。

まとめ

ドライフラワーの寿命は明確に決まっていませんが、美しい状態を永久保存することは極めて難しいです。できるだけ長持ちさせるには、湿気や強い光、衝撃を避けて飾りましょう。また、ドライフラワーの保存期間は加工の仕方によっても変わります。専門店での特殊な技術で加工されたものなら、飾る環境に配慮のうえ半永久保存も可能です。

シンフラワーでは、ウェディングブーケなど大切なお花をドライフラワーや押し花に加工し、そのまま飾れるインテリアアイテムにアレンジします。ご家庭ではなかなか実現できない生花に近い姿での保存も、シンフラワーのご利用で実現できます。大切なお花をできるだけ長くそばに置いておきたい方は、ぜひシンフラワーでの保存加工をご検討ください。

この記事のまとめ
  • ドライフラワーの永久保存は難しいが、専門店で加工すれば半永久保存が可能
  • 湿気や強い光を避けて飾ることと、埃から守るためにケースに入れることが長持ちさせるコツ
  • シンフラワーで加工したドライフラワーは、生花に近い美しい姿で保存性も高いため長くインテリアとして楽しめる

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保存の種類や方法

花束をもらったあとはドライフラワーに!失敗しないコツ

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

花束をもらったあとはドライフラワーに!失敗しないコツ

お祝いなどで花束をもらったあと、上手に扱うことができなくてすぐに傷んでしまった…という経験はありませんか?また、せっかくもらった花束が枯れていくのを見るのも、廃棄しなければならないのも悲しいという方も多いでしょう。花束をもらったあとは、できるだけ長く楽しめるといいですよね。そこでおすすめなのが、ドライフラワー加工です。

今回は、花束をもらったあとにするべきことをはじめ、長持ちさせるためのコツ、さらにドライフラワーにする方法を紹介します。特別な花束を長く楽しむためにできることはたくさんあります。悲しい思いをしなくて済むように、花束の上手な扱い方を知っておきましょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • 花束をもらったあとどうしたらいいかわからない方
  • せっかくもらった花束を長く楽しめる方法を知りたい方
  • 大切な花束を美しい状態で長期保存したい方

花束をもらったあとどうする?

花束をもらったあとどうする?

花束は、茎が長くてボリュームもありとても見栄えがします。美しい花々を束ねているため華やかで、受け取った瞬間は誰もが感激するもの。ただ、もらったあとのことを考えると、扱い方に困る方がいるのも事実です。ドライフラワーやアーティフィシャルフラワー(造花)を束ねたものならそのまま置いておいても問題ありません。ですが、一般的には生花で作られていることが多いため、時間が経つにつれどんどん傷んでいってしまいます。

花束をもらったら丁寧に扱いながら持ち帰り、水に生けてあげることが大切です。切り花ですので茎の切り口から水を吸い上げられるようにする必要があります。以下、生ける際の基本的なことをはじめ、長く楽しむ方法を見ていきましょう。

できるだけ早く生ける

花束をもらったあとは、できるだけ速やかに花瓶に生けてください。一般的な花束はラッピングで包まれていますので、すぐに外して生けましょう。花束は茎を長めにして束ねられていることが多いため、だいたいの場合、茎をカットしないと花瓶に入りません。時間に余裕がない場合は、大きめのバケツにまとめて生けておき、あとで小分けにして花瓶に生けるのがおすすめです。

新鮮な花は束ねられる前に水揚げが十分されているため、そのまま生けても長持ちします。もし持ち帰るまでに時間が経ってしおれかけてしまったら、ご自宅で水揚げを行うといいでしょう。

水揚げ(水切り)

茎を水に浸けながら、切れ味のいい刃物で茎をスパッとカットします。斜めに切ると茎の切り口の面積が広くなり、水を吸い上げやすくなります。切れにくい刃物では水や養分を吸い上げる茎の道管を潰してしまいますので、必ず鋭利なもので切りましょう。

生花を長持ちさせる方法

水に生けたら、そのあとのお手入れも大切です。生花の状態で観賞を長く楽しむには、水替えや水切りを随時行う必要があります。とくに夏場は雑菌が増殖しやすいため、水替えを頻繁に行って衛生的な状態を保ちましょう。水を新しく入れ替える際には、花瓶のチェックもお忘れなく。内側にぬめりなどが付着したままにならないよう、必要に応じてこすり洗いをすると安心です。

生花は高温に弱いため、室温が高いと傷んでしまいます。直射日光の当たる場所も温度が上がりやすいため避けましょう。涼しい場所に置くことを心がけるだけでも、日持ちがかなり変わりますよ。

 

茎をときどきカット

生けてからしばらく経つと、茎の切り口がふやけて水を吸い上げにくくなってきます。そこで、水替えのタイミングなどに茎をカットして、吸水しやすい状態を保つと長持ちしやすいです。茎が少しずつ短くなりますので、花瓶もサイズに合わせて変えましょう。

大切な花束はドライフラワーにして保存

生花を長持ちさせるためにさまざまな工夫をしても、やはり寿命が短いため長期保存は難しいです。思い入れのある花を長期保存したいなら、ドライフラワーに加工しましょう。水分を抜くことで保存性が高まるだけでなく、水替えや茎のカットなどのお手入れが不要になるため、管理が簡単というメリットもあります。

しばらく観賞を楽しんでからドライフラワーにする方も多いですが、できれば早めに加工するのがおすすめです。新鮮なうちにドライフラワーにすることで、生花の状態と近い姿のままで残せますよ。

ドライフラワーにする方法

ご自宅で生花をドライフラワーにする場合は、適切な方法をチェックしてから行いましょう。一般的には花を逆さにして吊るして乾かす、ハンギング法という方法が用いられることが多いです。簡単で特別な材料や道具を用意する必要もありませんが、ドライフラワーになると花の形が縮み、色もくすんだような状態になるため、生花のときの姿とは変わってしまいます。

ハンギング法のほかにも、家庭でできるドライフラワー加工の方法はいくつかあります。花の形や色をなるべく生花に近い状態にしたいなら、シリカゲル(乾燥剤)に埋め込む方法がおすすめです。以下に、代表的なドライフラワー加工方法をまとめました。

家庭でできる4つの方法
  • ハンギング法:吊るして乾燥させる方法
  • シリカゲル法:乾燥剤に埋め込む方法
  • グリセリン法:グリセリン溶液を使う方法
  • ドライインウォーター法:少量の水に生ける方法

ご自身でドライフラワー作りに挑戦される方は多いですが、実際に仕上がったものを見るとイメージと違うという失敗もよく聞かれます。大切な花束を残そうと頑張ったのに失敗してしまうのは、とても悲しいことです。なぜそのような失敗が起きてしまうのでしょうか。

ドライフラワー加工が失敗する理由

ドライフラワー加工が失敗する理由

一般家庭でのドライフラワー加工が失敗するのには、いくつかの原因が考えられます。生花は自然のものですので、加工のタイミングがとても重要です。そのタイミングを誤ってしまうと失敗しやすいため気を付けましょう。また、乾燥させる際の環境にも問題があるかもしれません。ドライフラワー加工が失敗する理由と、失敗を防ぐコツをお伝えします。

鮮度が落ちた状態で加工する

生花は時間の経過とともに鮮度を失っていきます。しばらく花瓶に生けて観賞を楽しんだあと、傷みはじめてきたから慌ててドライフラワーにするという方も少なくありません。ですが、傷み出した花はそのままどんどん劣化していってしまいます。その劣化のスピードに乾燥が追い付かないため、しっかり乾いた頃には花の状態もかなり悪くなってしまうでしょう。

ドライフラワーを美しく仕上げるには、鮮度のよい状態で乾かしはじめる必要があります。しっかり水揚げをして花びらにまで水分を行き渡らせた状態から加工をはじめると、褪色や形の変化も最小限に抑えられます。

蕾が開く前に加工する

鮮度の高いうちにドライフラワーにすることが大切ですが、だからといって早ければいいというわけではありません。蕾の開いていない状態の花を乾かすと、開かないまま縮こまってしまいます。さらに、蕾が固く閉じていると水分が抜けにくいため、乾燥に時間がかかり傷みやすくなります。

プリザーブドフラワーは蕾が開く前の生花を用いて特殊加工しますが、ドライフラワーの場合は咲いた花を使うのが原則です。蕾が開いていないものは、開くまで生けておき観賞を楽しんでから加工しましょう。

湿度が高く乾燥に時間がかかる

美しいドライフラワーに仕上げるには、乾燥させるスピードも重要です。ハンギング法のように自然に乾かすことでドライフラワーにする場合、仕上がりが環境に左右されます。風通しの悪い場所、湿気の多い場所では乾きにくいため、なかなか水分が抜けず花が劣化してしまいます。

ハンギング法では、必ず風通しをよくして湿度の低い環境を整えましょう。空気を循環させるために扇風機やサーキュレーターを活用するのもおすすめです。

梅雨時は要注意

ハンギング法は湿度が高いと失敗しやすいため、梅雨時など湿気がこもりやすい時期に行うのはおすすめできません。容器に入れた乾燥剤に花を埋め込み密閉するシリカゲル法などを用いたほうがいいでしょう。

花の種類によってはドライに向かない場合も

また、ドライフラワーにしやすい花と難しい花があります。加工に慣れていない方は、乾きやすい花から挑戦するといいかもしれません。花にはさまざまな種類があり、花びらの薄いものと厚いものでは乾く速度も違います。厚さが同じでも、花びらが何重にも重なっているものほど乾くのに時間がかかるでしょう。

花びらが薄いものは乾きやすい反面、形が変わりやすいという難点もあります。形をなるべく変えないためには、シリカゲルに優しく埋め込む方法が適しています。このように、花の特性に合わせて方法を選び分けるのも、美しいドライフラワーに仕上げるコツです。

ドライフラワー向きの花
  • バラ
  • カスミソウ
  • ミモザ
  • 千日紅
  • ラベンダー
  • アジサイ

大切な花束は専門店でドライフラワーにしよう

大切な花束は専門店でドライフラワーにしよう

もらった花束など、大切な花を確実に美しい状態で保存したいなら、専門店でのドライフラワー加工がおすすめです。プロに任せれば失敗への不安もありません。ブーケ保存専門店のシンフラワーでは、大切な花束をお預かりして美しいドライフラワーに仕上げます。

花の保存加工専門店で取り扱われるのはウェディングブーケのみでは…と思われがちですが、シンフラワーではどんなシーンのお花も扱いますのでご安心ください。専門店でドライフラワー加工すると、どのようなメリットを得られるのか見ていきましょう。

色や形の変化が少ない

ハンギング法でドライフラワーにした場合、色や形はもとの見た目から変わってしまうとお伝えしました。シンフラワーでは、シリカゲルを用いて一つひとつ丁寧に手作業で加工します。ドライフラワーというとくすんだ色味がイメージされやすいかもしれませんが、生花と変わらない鮮やかで瑞々しい印象の花に仕上がります。

大きな花束の場合、一般家庭で行うシリカゲル法ではすべての花を加工することは難しいかもしれません。シンフラワーでは、大きな花束もまるごと残せるうえ、仕上がりも確実です

花の種類によっては入れ替える場合も

花によっては、専門店の技術でもドライフラワー加工が難しいものもあります。加工に向かない花が含まれる場合は、一部花材を入れ替える場合もあります。その場合ももとの花に近いものを選ぶため、全体の雰囲気が変わってしまうことはありません。

家庭で加工するより保存性が高まる

一般家庭で作られたドライフラワーは、どうしても乾燥までに時間がかかり、水分がしっかり抜けきっていないこともあります。飾ってみたら意外と早い段階で色あせなどが出てきてしまった…というケースもあるようです。保存性の高さを求めるなら、やはり専門店への依頼がおすすめです。

シンフラワーで加工したドライフラワーは、10年単位での保存が可能。機械に頼らず手作業で丁寧に加工しますので、美しさだけでなくドライフラワーの品質にも自信を持ってお戻ししています。ただし、ドライフラワーの保存性は環境によっても変わります。美しい状態を長持ちさせるには、直射日光や多湿な環境を避けましょう

そのまま飾れる素敵なアイテムに

そのまま飾れる素敵なアイテムに

ドライフラワーは繊細なため、落としたりぶつけたりすると壊れやすいです。また、生花と違ってお手入れ不要で長持ちしますが、そのまま飾りっぱなしにしていると埃をかぶってしまいます。衝撃や埃、汚れなどから守ることも長く楽しむためには欠かせません。大切なドライフラワーを長持ちさせるには、ケースに入れて飾るのがおすすめです

シンフラワーでは、花束やブーケをドライフラワーに加工したあと、そのまま飾れるケース入りのアイテムにアレンジします。もとの花束の雰囲気をそのまま生かして近い形に束ね直すこともできますし、違った形に生まれ変わらせることも可能です。高級感のある立体的なフレームアレンジやボトルフラワーは、お部屋を華やかにしてくれるでしょう。

押し花も選べる

立体的に残るドライフラワーのほかに、シンフラワーでは押し花への加工もできます。一枚一枚丁寧に乾燥させたあと、ブーケ型に組み立てて花束のフレームアートとして楽しめます。花びらを敷き詰めたりリース型に並べたりしたデザインを選ぶこともできますよ。

 

シンフラワーの押し花 : https://www.xing-flower.com/pressed

花束をもらったあと美しいドライフラワーにするコツ

花束をもらったあと美しいドライフラワーにするコツ

美しいドライフラワーにするには、専門店での加工が確実です。ただし、専門店に依頼する場合でも注意したいことがあります。できるだけ美しく仕上げ、長持ちさせるためには、依頼するまでの過程もとても大切です。ドライフラワーは加工のタイミングが重要とお伝えしました。それはご自宅での加工に限らずどの場合でも同じです。

できるだけ早く送付しよう

花束をもらったあとは、できるだけ早く専門店に送付しましょう。時間が経てば経つほど花の鮮度は落ち、仕上がりにも影響してしまいます。ウェディングブーケの場合では、挙式後から工房到着までの目安期間を冬場で5日程度、夏場で3~4日程度としています。夏場はクール便を利用することで、劣化の進行を防げます。シンフラワーではドライフラワー加工料金に送料も含まれていますので、着払いで速やかにお送りください。

事前予約で持ち込みも可能

シンフラワーではお花の持ち込みも受け付けています。東京のサロン、岡山の工房のお近くの方は事前にご予約のうえ、直接お持ち込みいただけます。保存加工商品のサンプルもぜひご覧ください。

傷んだ部分は取り除いて

花が傷みはじめてしまっている場合でも、きれいな部分が残っていれば加工はできます。ただし、傷んでいる部分をそのままにしていると腐敗が進みほかの花も悪くなってしまいます。送る前にすべての花をチェックして、傷んでいる部分はあらかじめ取り除いてから送付しましょう。

しおれているだけなら問題ないケースも

傷んでいるわけではなく、しおれていたり花びらが丸まっていたりする程度なら、加工に差し支えないケースも多いです。オアシスを使って水分をしっかりと吸わせた状態で送付しましょう。

一部だけを加工することもできる

もらった花束をまるごと保存したい場合は、傷んでいる部分が多いと難しくなってしまいます。鮮度が落ちないうちに、できるだけ早く送付しましょう。シンフラワーでは、花束やブーケの一部のみを加工することも可能です。少しでもきれいな部分が残っていれば記念に残せますので、傷みはじめてしまっても諦める必要はありません。

大切なお花の一部を小さなドライフラワーアレンジやフレームアートにして、記念に残すのも素敵ですね。あまり飾るスペースがない場合でも、小さなタイプのインテリアアイテムなら取り入れやすいのではないでしょうか。

クリスタルフラワーで思い出に

シンフラワーでは、一輪の花を残せるクリスタルフラワーという商品も取り扱っています。透明度の高い樹脂に大切な花を閉じ込めたもので、ペーパーウェイトとしても使えますよ。小花なら、数種類を組み合わせてアレンジしたものを閉じ込めることもできます。

まとめ

花束をもらったあとは、茎からしっかり吸水させることで長持ちさせられます。生花として楽しめる期間は限られていますが、新鮮なうちにドライフラワーに加工すれば、美しいまま長期保存することも可能です。さまざまな加工方法がありますが、大切な花を確実に残すには、失敗リスクの低い専門店への依頼がおすすめです。

シンフラワーでは、ウェディングブーケに限らず大切な方からもらった花束などもお預かりして、ドライフラワーや押し花に加工します。そのまま飾れるおしゃれなアイテムに生まれ変わりますので、インテリアに取り入れて長く愛用していただけます。美しい仕上がりと保存性の高さを求めるなら、ぜひシンフラワーでの保存加工をご検討ください。

この記事のまとめ
  • 花束をもらったあとは、清潔な水に生けて涼しい場所で管理しよう
  • 生花は寿命が短いため、大切な花はドライフラワーに加工するのがおすすめ
  • ブーケ保存の専門店シンフラワーでは、美しく長持ちするドライフラワーや押し花に加工できる

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保存の種類や方法

ブーケとは?由来や意味を知って素敵な結婚式を!

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

ブーケとは?由来や意味を知って素敵な結婚式を!

花嫁様の美しさを引き立てるブーケは、結婚式に欠かせないものとされています。でも、ブーケとはどのようなものなのか、なぜブーケが持たれるようになったのか、詳しく知っている方は少ないかもしれません。ブーケの由来や役割を理解することで、よりご自身にとって意味のある特別なブーケを選べたら素敵ですね。

今回は、ブーケが結婚式で用いられるようになった由来や意味、役割を解説します。また、大切なウェディングブーケの選び方や、暮らしに気軽に取り入れられるインテリアブーケについても紹介します。ブーケとは何か、改めて探っていきましょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • ウェディングブーケの由来や意味を知りたい方
  • ウェディングブーケやインテリアブーケを上手に選びたい方
  • ブーケを長持ちさせる方法を知りたい方

ブーケとは?結婚式で用いる意味

ブーケとは?結婚式で用いる意味

結婚式で花嫁様は持つブーケとは、どのような意味が込められたものなのでしょうか。現在は当たり前のようにブーケを持つ慣習が広まっていますが、お花の歴史が深いヨーロッパにその起源があるそうです。結婚式で用いられるブーケの意味や由来について、詳しく見ていきましょう。

花束との違い

ブーケと花束はもともと同じ意味の言葉ですが、日本では形状の違いで区別されることが一般的です。花束は背面のある茎の長いタイプで、主に式典などに用いられます。ウェディングに欠かせないブーケは、花束とは異なり背面がなくどの方向から見ても花が美しく見えるタイプが主流で、茎が短くカットされているものが多いです。

ブーケとブートニアの由来

洋装の結婚式では、花嫁様がブーケを持ち、花婿様は胸のポケットにブートニアを挿します。これは、中世ヨーロッパで行われていた儀式に由来するという説があります。プロポーズの際、男性が野の花を自分で摘んで作った花束を女性にプレゼントしました。女性はその花束から1輪を抜き、男性の胸に挿してプロポーズを受けたそうです。

ブーケとブートニアが同じデザインなのも、この由来を思えば納得ですね。さらに、結婚式でヨーロッパのプロポーズ儀式を再現する演出も人気を集めています。ゲストにあらかじめ1輪ずつ持ってもらっておいた花を花婿様が集め、ブーケにして花嫁様に渡してプロポーズするのです。ゲストも参加できる演出ですので、あたたかい雰囲気になり思い出に残るでしょう。

ダズンローズ

花婿様が12輪のバラを花束にして花嫁様にプレゼントしながらプロポーズする演出で、ブーケとブートニアの由来から生まれたものです。バラ1輪ずつには、それぞれ「感謝」「愛情」「信頼」などの意味を持たせます。そのなかから、花嫁様が最もふたりにふさわしい意味を持つバラを選び、花婿様に贈ります。

厄除けの意味も?

ブーケの由来には、もう一つ説があります。それは、厄除けの役割があるというもの。ヨーロッパでは、かつてハーブが虫よけとして使われていました。そのため、ハーブを集めて作った花束には虫や悪いものから守るという意味が込められたそうです。花嫁様を一生守るお守りとして、ブーケが用いられていたのですね。現在はハーブを使ったウェディングブーケは珍しいかもしれませんが、どんなお花でも由来が引き継がれていると特別感が増すのではないでしょうか。

ウェディングブーケには、プロポーズの際のプレゼントやお守りという由来があることを紹介しました。そのような歴史的な意味を持つブーケは、もちろん花嫁様の美しさを引き立てるためにも欠かせないものです。

花嫁のドレス姿をより美しく見せる役割も

ウェディングブーケは美しい花々を集めた華やかなアイテムで、手にした花嫁様のドレス姿がより美しく見えます。ドレスは純白なものが一般的ですので、ブーケで色味がプラスされ、可愛らしい印象にも美しい印象にも、またスタイリッシュな印象にも見せることが可能です。花の種類だけでなくデザインも幅広いため、多様なバリエーションのブーケが作られています。ウェディングブーケは、デザインや形の違いにより主に以下のような種類に分けられます。

ウェディングブーケの種類
  • ラウンドブーケ : 丸みがある四方見のデザインで、ウェディングブーケの定番
  • キャスケードブーケ : 滝が流れるような縦長の上品なデザイン
  • オーバルブーケ : 楕円形のデザイン。先が尖ったタイプのティアドロップブーケもある
  • クラッチブーケ : 茎が長く持ちやすいタイプで、ナチュラルな印象のものが多い
  • クレッセントブーケ : 三日月のような弧を描いた縦長のシルエットが特徴
  • リースブーケ、ボールブーケ、バッグブーケ : 持ち手があり腕を通せるタイプ

ウェディングブーケの選び方

ウェディングブーケの選び方

ウェディングブーケにはさまざまなデザインや形状があるため、選ぶのが難しい…と悩む方も少なくありません。人生の大切な節目に持つ特別なブーケですので、本当に気に入ったものを選びたいですよね。結婚式当日はもちろん、あとから写真を見て振り返ったときにも幸せな気持ちになれるような、素敵なブーケを選びましょう。

ブーケの選び方のヒントとなる3つのポイントは以下のとおりです。

ブーケを選ぶときに意識したいこと
  • ドレスや式場の雰囲気に合ったものを選ぶ
  • 花嫁の好みの花や思い出の花で作る
  • 保存性を考える

この3つのポイントについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

ドレスや式場の雰囲気に合わせる

ウェディングブーケは、形やデザイン、組み合わせる花の色合いによって雰囲気が大きく変わります。花嫁様が持つ姿をイメージして、ドレスの雰囲気に合ったものを選ぶとしっくりなじむブーケになるでしょう。ドレスがふんわりとした可愛らしい雰囲気なら、丸みのあるラウンドブーケが似合いますし、エレガントな印象のドレスには、キャスケードブーケやティアドロップブーケ、クレッセントブーケを合わせると素敵です。

迷った場合は、どのようなドレスにも合わせやすいオーバルブーケを選ぶのもいいでしょう。また、ドレスだけでなく式場やパーティー会場の雰囲気に合わせるのもおすすめです。カジュアルなガーデンウェディングやレストランウェディングには、同じくカジュアルに仕立てやすいクラッチブーケがよく選ばれています。

個性的なタイプはお色直しにも

リースブーケやバッグブーケのような、腕を通せる持ち手のあるデザインのブーケは、カラードレスに合わせるのもおすすめ。キャンドルサービスなどを行う場合にも、ブーケを腕に下げてテーブルを回れるというメリットもあります。

花嫁の好みの花や思い出の花で作る

デザインに加えて重要なのが、ブーケに使う花の選び方です。白いドレスにはどの色も合うため、基本的には好みの色合いで作るのがおすすめです。寒色系、暖色系、淡い色合い、はっきりした色合い、あえて色を加えず白でまとめるなど、多様な選び方ができます。色の選び方で印象がかなり変わりますので、個性を出すチャンスでもあります

また、花嫁様にとって思い入れのある花を選ぶ方も多いです。元から好きな花を選ぶのも素敵ですし、結婚前に出かけた思い出の場所にまつわる花や、かつて新郎様からプレゼントされたことのある花を選んでも、より特別なブーケになるでしょう。

保存性を考えて選ぶ

ここ数年、ウェディングブーケを結婚式が終わってからも残しておきたいという思いを実現するために、あえて生花ではない花材を用いる方も少なくありません。生花から水分を抜き保存性を高めたドライフラワーやプリザーブドフラワーで作ったブーケのほか、化学繊維などで作られた高級造花を用いたアーティフィシャルフラワーブーケも選ばれています。

最近は高品質なものも増えてきていますが、いずれも生花のような花本来の美しさを100%実現できるものではありません。保存性よりもそのときに一番美しい花であることを重視し、生花のブーケを選ぶ方も多いです。何を大切にするかは人それぞれですので、花材の選び方もじっくり考えたうえで決めることをおすすめします。

生花を選んでも保存可能

生花はやがて傷んで枯れていくものですが、結婚式が終わったあとも保存できる方法はあります。そのため、残しておけないからという理由で生花のブーケを諦める必要はありません。生花を保存する方法については、後ほど紹介します。

インテリアブーケとは?気軽にお花を楽しもう

インテリアブーケとは?気軽にお花を楽しもう

ここまではウェディングブーケの由来や選び方を中心にお伝えしてきましたが、ブーケは結婚式のためだけのものではありません。気軽に暮らしに取り入れられるのが、インテリアブーケです。日常的に花を飾ると空間が華やかになり、そこで暮らす方の気持ちも自然と明るくなります

インテリアブーケとはどのようなものか、特徴やメリットを紹介していきます。花のある暮らしを楽しみたい方は、ぜひお部屋にブーケを飾ってみましょう。

花束よりも飾りやすい

先ほどブーケと花束の違いに少し触れました。暮らしに花を取り入れることを考えた場合、ブーケには気軽に飾れるというメリットがあります。花束はボリュームを出し華やかに見せることができる反面、茎が長くそのままでは生けられません。茎を花瓶に合うように短くカットし、多くの場合は小分けにして生ける必要があります。

ブーケの場合はあらかじめ茎が短く切りそろえられていますので、花瓶やグラスにそのまま生けてもOKな場合が多いです。キッチンブーケやグラスブーケといった、よりカジュアルでコンパクトなブーケもあります。水に生ける必要はありますが、花を気軽に飾りたい方にとっても負担が少ないのではないでしょうか。

そのまま飾れるタイプも

ブーケや花束のなかには、花瓶に生けなくてもそのまま立てて飾れるタイプの商品もあります。茎から水や栄養剤を吸い上げられるような仕様のため、ラッピングを外さずに置くだけで飾れます。

さまざまな花材が選べる

インテリアブーケもウェディングブーケと同様に、生花に限らずドライフラワーやアーティフィシャルフラワーを用いたものが選べます。ウェディングブーケよりもカジュアルに飾れるため、ドライフラワーのブーケをスワッグとして壁にかけて楽しむ方も多いですね。

ドライフラワーやアーティフィシャルフラワーは水が不要で、お手入れの簡単さや保存性の高さといったメリットがあります。生花を長持ちさせるには、水を替えたり茎を随時カットして水を吸い上げやすくしたりする必要があります。花が好きな方は、そのようなお手入れをする時間も楽しむことができるでしょう。

生花のインテリアブーケも保存できる

保存性の高さを理由に、はじめから生花以外の花材を選ぶのもひとつの方法です。ただ、本当は生花を選びたいのに長く残せないという理由で諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。生花は確かにそのまま生けて飾っていればやがて寿命をむかえてしまうでしょう。どんなに涼しい時期でも、美しい状態を保てるのは数週間ほどです。

ウェディングブーケはもちろん、インテリアブーケとして飾るものでも、思い入れがあるなら残したいと願うのは当然のこと。とくに、お誕生日などのお祝い事でプレゼントされた特別なブーケは、ウェディングブーケのように記念となるものです。そのような大切なブーケを保存できる方法を紹介していきます。

大切なブーケを保存する方法とは?

大切なブーケを保存する方法とは?

生花のブーケはそのまま置いておくと枯れてしまうため、長期保存できるよう加工する必要があります。その基本は、水分を抜くこと。食品でいえば乾物が長期保存できるのと同じように、花も水分を抜けば保存性が高まります。そこで、生花のブーケは水分を抜いて保存する方法をおすすめします。

ご自身でドライフラワーにして保存する方も多く、一般的にはハンギング法という吊るして乾燥させる手法で作られます。ハンギング法で作ったドライフラワーは保存性が高まる反面、色や形が生花の頃とは違うものになります。アンティーク調のアイテムが好きな方には向きますが、色合いなどブーケの印象を変えたくない方にはおすすめできません。そのままの美しさを保ちたいなら、専門店での加工がベストです

失敗のリスクがない

専門店に依頼すると費用は発生しますが、一生に一度の大切なブーケを確実に美しいまま残すことができます。美しい状態をできるだけ長く保つには、加工技術も重要です。手作業で丁寧に加工する専門店を選ぶのがおすすめです。

ドライフラワーと押し花に加工して記念品に

ドライフラワーと押し花に加工して記念品に

ドライフラワーと押し花に加工して記念品に2

ブーケ保存の専門店シンフラワーでは、お預かりした大切なブーケをドライフラワーか押し花に保存加工します。一つひとつ丁寧に加工した花はインテリアアイテムにアレンジするため、そのままお部屋に飾って楽しめます。毎日生活する空間に思い出の大切な花を飾れば、眺めるたびに幸せな気持ちになれそうですね。

ドライフラワーにすれば立体的なアイテム、押し花にすれば平面的なアイテムに生まれ変わります。いずれも記念品として長く飾れますので、どのように花を残したいかイメージしながら、どちらかのタイプを選びましょう。

デザインもサイズもさまざま

シンフラワーの保存加工アイテムは、デザインやサイズのバリエーションが豊富です。大切な花を一部だけ残したいという願いも叶えられます。

ウェディングブーケもインテリアブーケも保存可能

ウェディングブーケの保存を希望する方が多いですが、インテリアブーケの保存もできます。長持ちさせたいから生花を選択肢から外す方もいるかもしれませんが、生花でも加工して保存できることを知っていれば選べる花の種類も広がるでしょう。

シンフラワーでは、ウェディングブーケだけでなくプロポーズでもらった花束の保存も人気です。プロポーズの定番でもある108本のバラの保存も取り扱っています。誕生日などほかの記念日の花や、鮮度がよければインテリアブーケも保存可能ですので、お気軽にご相談ください。

鮮度が重要

生花を美しい状態で保存するには、できるだけ早く加工するのがポイントです。時間が経って鮮度が落ちてからでは、仕上がりが悪くなるだけでなく加工自体を受け付けられない可能性もあります。傷んだ花を取り除きできるだけ残せるようにしますが、お早めの加工依頼がおすすめです。

アイテムの選び方

ドライフラワーを選んだ場合は、立体的なフレームアレンジかボトルブーケ、またブーケの一部のみを残せるクリスタルフラワーから選べます。押し花は壁に飾れるフレームアートになりますので、飾る場所に悩む方にもおすすめです。どこに飾るかイメージしながら選ぶと悩みにくく、実際に飾る際もスムーズです。

また、アイテムによっては花の配置の仕方などデザインの種類も豊富です。ドライフラワーにした花をブーケ型に組み立て直したデザインを選べば、ブーケの雰囲気をそのまま記念に残せます。ブーケ型にこだわらない場合は、新しいデザインを選んでもいいでしょう。ボトルブーケならドーム型のアレンジメント、フレームアートならリース型や花びらを敷き詰めたデザインも選べます。思い出の花をそばに置きながらガラッと変わった雰囲気を楽しむこともできますよ。

まとめ

ブーケとは、ヨーロッパに伝わるプロポーズの儀式やお守りが由来とされる、結婚式に欠かせないアイテムです。また、ウェディングブーケのほか、暮らしの中に気軽に取り入れられるインテリアブーケもあります。生花でできたブーケは日持ちしないため、保存性の高さを求めてほかの花材を選ぶ方もいますが、新鮮なうちに保存加工すればずっと残しておくことが可能です。

大切なウェディングブーケや記念のブーケを美しいままの状態でお部屋に飾りたい方は、シンフラワーにご相談ください。生花でも保存できる方法がありますので、ブーケを決めるときの選択肢を広げてみてくださいね。

この記事のまとめ
  • 結婚式に使われるブーケとは、プロポーズの儀式やお守りが由来で受け継がれてきたもの
  • 花嫁を引き立てる役割もあり、暮らしのなかでは空間を華やかにして明るい気持ちにさせてくれる
  • 生花のブーケを保存することも可能。新鮮なうちに保存加工して大切な思い出を形に残そう

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちは𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

今回は東京都にお住まいのお客様よりお預かりしたブーケを𓊆メゾ𓊇にて保存させていただきました𓅯 ⸒⸒

ヒマワリやオンシジウムなどの黄色いお花を
メインにクレマチスやレースフラワーなどの
白色のお花がアクセントのクラッチブーケです➴⡱

ヒマワリのお花にナチュラルなピッコラの額が
とても可愛いです🌻
押し花シリーズではお花の背景となる台紙のお色目もお選びいただけます✳︎

また、リボンやブートニアもご一緒に保存が可能です✧
押し花は元のお花のお色味に近い状態で加工が可能なので
変色しやすい赤色のお花やカラーなどの保存にもおすすめです♡

シンフラワーではプロポーズ🌹や挙式💍の
お花だけでなく、お誕生日や母の日などの
プレゼントのお花の加工も承っております💕

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
サイズ:メゾ
額:ピッコラ
名入れ:印字③
アレンジ:a-3 クラッチブーケ
リボン巻ブートニア有
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

——
➴⡱詳細はプロフィールのリンクからどうぞ
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1年完全保証 10年サポート

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ご質問や、ご要望がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ↓

東京サロン

東京都港区虎ノ門5丁目11-1

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岡山県岡山市中区桑野704-1

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東京虎ノ門サロンに結婚式後のブーケのお持ち込みがありました🎶

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最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちわ ᵕ̈* 

東京虎ノ門サロンです

東京都ご在住のお客様より結婚式のブーケ2つをお持ち込みいただきました⋆*ೄ

バラとかすみ草の入ったキャスケードブーケはご新郎様のブートニアも一緒にお入れできてお花の形がそのまま残る立体加工のボトルブーケで♡

ピンクのバラとチューリップが入ったクラッチブーケは押し花でご注文いただきましたˊᗜˋ

 

大切な思い出のお花を残されたい方、シンフラワーにお任せください‼︎

一つ一つ丁寧にお作りさせていただきます*・.。*

 

事前の見学のみも承っております♪

お気軽にお越し下さいませ

ご予約お待ちしております!

 

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制作事例のご紹介

大阪府ご在住のお客様よりご依頼いただきました【グレース】のご紹介✿

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちはꔛ♡

本日は大阪府にお住まいのお客様より挙式にてご使用されたブーケの保存事例をご紹介します🌹
 

ラナンキュラスやスカビオサなどの青と紫の寒色系でまとまったブーケを《グレース》にて素敵な想い出を保存させていただきました♡

カスミソウやパンパスグラスの白とゴールドのリボンはお客様の物をご使用し淡くナチュラルな雰囲気もより出てとても素敵です♡

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧にお作りさせていただいております。

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らずお誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
  商品:グレース

アレンジ:クラッチ
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ドライブーケを記念品に!長く楽しむコツやおすすめの飾り方

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
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ドライブーケを記念品に!長く楽しむコツやおすすめの飾り方

ドライブーケは、ブーケの保存加工方法のひとつとしても用いられるものです。ウェディングなどで用いた特別なブーケは、ドライフラワーに加工すると保存性が高まり長く楽しめます。単純に「ドライフラワーで作ったブーケ」とは異なる意味合いのドライブーケとは、どのようなものなのでしょうか。

今回は、ドライブーケの特徴やメリットをご紹介し、適切な扱い方やおすすめな飾り方についてもお伝えします。大切なお花をずっと残しておきたいという想いはあるけれど、その方法がわからないという方は少なくないようです。そんな方は、ドライブーケを選択肢に入れてみてはいかがでしょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • ドライブーケについて詳しく知りたい方
  • 結婚式やプロポーズなどの特別なブーケを手元に残したい方
  • ドライブーケを長持ちさせておしゃれに飾りたい方

ドライブーケってどんなもの?

ドライブーケってどんなもの?

ドライブーケには、名前の通りドライフラワーを束ねたブーケという意味もあります。アンティーク調のドライフラワーでつくられたブーケは、インテリアアイテムとしてもおしゃれな雰囲気を演出するのに役立ちます。

今回ご紹介するのは、そのようなドライフラワーブーケとは異なるものです。生花のブーケを美しく保存する方法のひとつとして、ドライブーケをおすすめします。まずは、ドライブーケとは何か、特徴やメリットについて見ていきましょう。

大切なブーケを保存できる方法

生花を束ねたブーケは、水に生けて飾る必要があります。水を入れ替えて涼しい場所で管理しても、観賞を楽しめるのは長くて数週間です。結婚式やウェディングパーティーで用いた特別なブーケや、プロポーズ、お誕生日などでプレゼントされたブーケが傷んで枯れてしまうのを見るのが悲しいという方も多いのではないでしょうか。

枯れてほしくない大切なブーケを新鮮なうちにドライフラワーに加工すれば、長期保存できるようになります。生花を保存する方法としては、ほかにもプリザーブドフラワーが有名ですが、ウェディングブーケのように咲いた花を加工するならドライフラワーが適しています

咲いた花を保存する方法

ドライフラワーや押し花が、咲いた花を保存するのに適しています。プリザーブドフラワーは咲く前の花を用いて加工するため、ブーケとして使用された花の保存には向きません。

ドライフラワーの特徴

ドライフラワーは生花を乾燥させて水分を抜いたものです。基本的にはそれ以上の加工はしないため、生花の自然な風合いが残ります。加工方法には昔ながらのハンギング法(吊るして乾燥させる方法)に加え、シリカゲルという乾燥剤に花を埋め込む方法が代表的です。また、グリセリン溶液を使う方法、少量の水に生けながら少しずつ水分を蒸発させる方法もあります。

水分を抜く点は共通していますが、それぞれまったく違った手段で加工するため、ドライフラワーの仕上がりにも違いが出ます。アンティーク調の風合いを求めるならハンギング法、生花に近い状態で保存したいならシリカゲル法を選ぶのが一般的です。

それぞれ風合いは異なりますが、いずれも水分が抜けているため軽く扱いやすくなります。もちろん、水替えなどの手間もかかりません。ただし、乾いた花びらは衝撃に弱いため、生花のときよりも壊れやすくなる点には注意が必要です

プリザーブドフラワーとの違い

プリザーブドフラワーは、特殊加工により水分を抜き、さらに色素を注入するため花の色を変えられるのが特徴です。自然な風合いを生かしつつより鮮やかな印象にするだけでなく、自然界にはない色に仕上げることもできます。

ドライブーケのメリット

ドライブーケは、一度束ねた花をほどいてしっかりと乾燥させてから束ね直したものです。保存性が高まるため長く保管しながら、インテリアとして取り入れれば思い出をいつでも振り返ることができます。大切で特別なお花をずっとそばに置いておけるだけでなく、管理も簡単なためストレスなく飾れるのも大きなメリットです

また、すべてのお花を残すことも一部のみ残すこともできます。小さなサイズに分けて飾ったり、生花の頃と近い形で残したり、一部を使って別のアイテムを作ったりと、楽しみ方はさまざま。ドライフラワーに加工したら、好みのアレンジで記念に残しましょう。

ドライフラワーの花言葉

ドライフラワーが身近な文化として親しまれているヨーロッパでは、ドライフラワーの花言葉も存在します。イギリスやフランスでは、「永久」「感謝」「終わらない友情」という花言葉があるそうです。日本ではドライフラワーの歴史が浅いため、独自の花言葉はありません。

美しさを保つドライブーケ

美しさを保つドライブーケ

ドライブーケは加工の仕方が重要です。生花を乾燥させることは一般家庭でもできますが、仕上がりの美しさや保存性の高さを実現することは簡単ではありません。とくにウェディングブーケなど特別なお花を残したい場合、失敗は許されないですよね。ドライにしてみたら仕上がりがイメージと違った…ということにならないためにも、確実な方法で加工したいところです。

色や形が変化しても問題ない場合は、ご自宅にてハンギング法で乾燥させることもできます。できるだけ生花に近い姿で残したい場合はシリカゲル法がおすすめですが、大きなブーケをすべて乾燥させるとなるとシリカゲルや容器の用意が大変です。

専門店への依頼がおすすめ

美しい状態で残したい、自分で加工するのは失敗が怖いという方は、大切なブーケを専門店に預けて加工依頼することもできます。専門店で加工すれば、確実に美しく仕上がりますし保存性もより高くなります。とくにウェディングブーケやプロポーズブーケを保存したいと考える方は多いため、ブーケ保存専門店の需要も高まってきています。

専門店の選び方

手作業で丁寧に加工する専門店に依頼すれば、大切なブーケが美しい状態で長く残せるようになります。料金の安さだけで選ぶのは、加工技術がそれなりの可能性もあるため、注意が必要です。事前に相談したりサンプルを見たりして選ぶことができれば、より安心ですね。

シンフラワーは、お預かりした大切なお花を手作業で一つひとつ丁寧に加工します。シリカゲルを用いた熟練の技術により、生花の頃と変わらない美しさを半永久的に保つことが可能です。また、事前相談も無料で受け付けていますので、初めての方も安心してご利用いただけます。ホームページにも多様なアイテムのサンプルが掲載されていますが、店舗で実際の商品をご覧いただくこともできますよ。

種類豊富なドライブーケアイテム

シンフラワーで加工したドライフラワーは、すべてケース入りのそのまま飾れるアイテムに仕上がります。ブーケの形で飾りたい場合は、奥行きのある額に立体的なブーケを閉じ込めたフレームアレンジの「3Dブーケ(3D額)シリーズ」がおすすめです。サイズや額のデザインも豊富なため、お部屋に合わせてお好みのものを選べます。

より立体的にブーケを残したい場合には、「ボトルブーケシリーズ」を選ぶといいでしょう。多様な種類のボトルから好みの形状やサイズを選んでブーケを入れられます。ブーケの一部を残したい場合は、クリスタルフラワーがおすすめです。透明度の高い樹脂に閉じ込めた思い出の花は、コンパクトながらお部屋の素敵なアクセントになりますよ。一輪の花を閉じ込めるだけでなく、複数の小花を組み合わせることもできます。

インテリアやギフトに

ドライブーケのアイテムは、インテリアとして愛用するのはもちろん、ギフトにも最適です。3Dブーケやボトルブーケには小さめのサイズもあります。一つのブーケを分けて複数のアイテムに仕上げて、ご両親やご友人、お世話になった方に贈る方もたくさんいらっしゃいます。また、クリスタルフラワーはペーパーウェイトとしても使用でき場所をとらないため、ギフトにも喜ばれやすいアイテムです。

シンフラワーではセットプランもご用意していますので、ご自宅用とギフト用というようにお揃いのものをセットでお作りすることもできます。インテリアに取り入れたいものと贈りたいものをイメージしながら、どのデザインにするか考えてみましょう。

アイテムの個数を決めて選ぶ方法も

ブーケをギフト用に加工する際、あらかじめ贈りたい方が決まっている場合は個数によって選ぶこともできます。ブーケをどのように分けて何個作るかによっても選べるものは変わってきますので、最初に決めておくのもひとつの方法です。

ウェディングブーケに限らず保存できる

ブーケ保存は、ウェディングブーケやプロポーズブーケのためだけのものではありません。ウェディング等での需要の高さから、専門店でも「ウェディングブーケの保存」を謳うことが多いですが、シンフラワーではさまざまなお花の保存を承っています。お誕生日や母の日、クリスマスなど、多様なイベントで用いられたお花を残せますのでご安心ください。

ただ、生花を美しいドライフラワーにするには、鮮度が落ちないうちに加工する必要があります。ウェディング用の生花は高品質なものが多いため、少し時間が経ってしまってからでも比較的美しく仕上げられます。しかし、一般的な花の場合は時間が経ってからでは加工が難しい場合が多いです。どの場合でも、できるだけ早くご相談の上、お花をお送りいただくことをおすすめします。

傷んだ花を取り除いて加工することも可能

傷んでしまった花がある場合は取り除きましょう。そのままにしていると雑菌などが移り元気な花まで傷む原因になります。花を専門店に送られる際も、傷んだ花はあらかじめ取り除いておきましょう。

ドライブーケを長持ちさせるコツ

ドライブーケを長持ちさせるコツ

ドライフラワーになったブーケは、水を必要としないため管理が簡単です。お手入れの手間がかからないのは嬉しいところですが、どんな環境でも長持ちするというわけではありません。ドライフラワーも自然のものですので、傷みやすくなるような要因があると寿命が短くなってしまいます。

ドライブーケには特別なお世話はいりませんが、長持ちさせるには飾る場所に気を付けることが大切です。とくに、光と湿気、埃はドライフラワーを劣化させるため避けるようにしましょう。それぞれ詳しくお伝えしていきます。

直射日光や強い光を避ける

ドライフラワーが直射日光に当たり続けると、色あせやひび割れなどを起こしやすくなります。日の当たる窓際に飾ると劣化が早まってしまうため避けましょう。また、直射日光だけでなく蛍光灯などの強い光も苦手なため注意が必要です。光を直接浴び続ける場所は避け、照明から離れたところに飾って長く楽しんでくださいね。

湿度の高い場所を避ける

水がいらないドライフラワーにとって、水分は大敵です。浴室など湿度の高い水回りの近くに飾り続けると、湿気を吸収してカビが生えてしまうことも。また、空気が滞って湿気がこもりやすい場所も要注意です。風通しのよい涼しい場所がドライフラワーにとっては望ましい環境ですので、飾る際にはご確認ください。

また、見落としがちなのが冬場の窓際です。日が当たりにくい窓には結露が発生しやすく、湿気によりドライフラワーを傷めてしまうことがあります。冬場に限らず、室内の湿度が上がりすぎないよう心がけましょう。梅雨時など換気が難しい時期は、サーキュレーターを使って空気を循環させるのもおすすめです。

ケースに入れて飾るのがおすすめ

埃をかぶったドライブーケは、見た目も悪くなってしまいます。せっかくの記念のお花ですので、いつでも美しい状態を保ちたいですよね。そこで、長期保存できるブーケを埃や汚れから守るためにも、ケースで覆うことをおすすめします。

シンフラワーのドライブーケアイテムは、すべてケース入りのため安心です。お手入れは柔らかい布で拭くだけなので、簡単で手間もかかりません。長く楽しめるお花だからこそ保存に適した環境に置き、ときどき行う簡単なお手入れで長持ちさせましょう。

ドライブーケの飾り方

ドライブーケの飾り方

ドライブーケをインテリアに上手に取り入れるには、飾り方を工夫するのがおすすめです。ウェディングブーケなど思い入れの強いものは、目に留まりやすい場所に飾りましょう。さまざまな飾り方ができますが、ここでは2つのパターンをご紹介します。

飾り棚などにディスプレイ

飾り棚などにディスプレイ

飾り棚やちょっとしたコーナーに、ドライブーケを飾るためのスペースを作りましょう。靴箱の上やリビングの棚など、目につく場所を選んで飾るのがおすすめです。

思い出の写真やアイテムと一緒に

ドライブーケの周りに、ブーケにまつわる思い出の写真や小物を並べるとより素敵です。眺めているだけで幸せな気持ちになれるようなコーナーを作りましょう。

たとえばウェディングブーケの場合は、結婚式の写真やウェルカムボードなどを一緒に飾ってはいかがでしょう。結婚生活が日常となり慣れた頃にも、ドライブーケのコーナーを眺めると新鮮な気持ちを思い出せるのではないでしょうか。

リビングや寝室のお花としてさりげなく

記念のものは残したいけれど、あまり目立つように飾るのは抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合は、インテリアの一つとしてさりげなくドライブーケを取り入れることもできます。暮らしのなかにいつもお花があるだけで、空間が明るくなるものです。自然と暮らしになじむように、リビングや寝室にドライブーケを置いて楽しみましょう。

シンフラワーのアイテムには小ぶりなサイズのものもたくさんあります。さりげなく飾りたい場合は、小さめのアイテムを選ぶのもひとつの方法です。「インテリアとして溶け込んでいるけれど、実は特別なお花」というような存在にするのも、長い期間楽しむには理想的かもしれませんね。

壁に飾るなら「押し花ブーケ」もおすすめ

シンフラワーでは、ドライフラワー加工のほか、押し花にして保存する方法もご案内しています。ドライフラワーアイテムは基本的に置くか立て掛けて飾るものですが、押し花は壁に飾りたい方におすすめです。平面的に乾燥させた花びらを一枚一枚組み合わせてブーケの形に仕上げた押し花ブーケも、シンフラワーの人気アイテムです。

定番のブーケ型をはじめ、リースの形や敷き詰めタイプなど、さまざまなデザインから選べるのも魅力。アート作品のようなおしゃれな雰囲気のため、さりげなく記念のお花を残したい方にもぴったりですよ。

サイズの選び方

押し花ブーケも、3Dブーケシリーズと同様にサイズが豊富です。広い壁に飾りたい場合は大きなフレームのものを選ぶこともできますし、さりげなく飾りたい場合は小さなタイプも選べます。ただしデザインによってはある程度のサイズを確保する必要があるため、お悩みの方は事前相談がおすすめです。

まとめ

ウェディングやプロポーズをはじめとする特別なブーケは、ドライブーケにすれば長期保存できます。軽くて扱いやすいドライフラワーにすることで、インテリアにも取り入れやすくなります。確実に美しく仕上げて長持ちさせたいなら、専門店での加工がおすすめです。シンフラワーでは、大切なブーケを手作業で丁寧に加工し、インテリアとして楽しめるさまざまなアイテムにアレンジします。豊富なアイテムからお気に入りのものをぜひ探してみてください。

咲いた花をドライフラワーにすれば美しく保存できますが、鮮度が落ちると仕上がりが悪くなるため、早めの加工依頼をおすすめします。ドライブーケをお気に入りのアイテムとして迎え入れて、毎日の暮らしに彩りを添えましょう。

この記事のまとめ
  • 大切なブーケをドライに加工したドライブーケは、お手入れが簡単で長期保存できる
  • 美しく仕上げて長持ちさせたいなら、ブーケ保存専門店での加工がおすすめ
  • シンフラワーで作ったドライブーケはすべてケース入りで、高級感のある仕上がりと豊富なバリエーションが魅力

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