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サムシングフォーとは…?

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

みなさん、こんにちは

 

今回は、タイトルにあるとおり

サムシングフォーについてお話したいと思います(^^)

 

サムシングフォーって何だろう…?

と思われた方も多いと思います!

 

サムシングフォーを簡単に説明すると

イギリスに古い韻文「マザーグース」の幸運のいい伝えが由来の

花嫁さまが身に付けると幸せになれるといわれる

4つのアイテムのことです

 

その4つのアイテムというのが…

 

①    サムシングオールド(Something old)

何か古いもの:家族から譲りうけたアクセサリーなど

 

 

 

祖先や家族、伝統を意味し継続性を象徴

 

②    サムシングニュー(Something new)

何か新しいもの:結婚式に向けて新調したもの、ドレスなど

 

 

これから始まる新しい生活を象徴し、希望を意味

 

③    サムシングボロー(Something borrowed)

何か借りたもの:幸せな結婚生活を送っている友人から借りたもの

アクセサリーやハンカチなど

 

 

友人との縁や幸せのおすそ分けを意味

 

④    サムシングブルー(Something blue)

何か青いもの:青いものを目立たないところに身に付ける

 

 

聖母マリアのシンボルカラーで、幸せを象徴する色

 

特にサムシングブルーにちなんで

青いお花をポイントにしたブーケを持たれる

花嫁さまも多数いらっしゃいます♦♦

 

これから挙式を控え、結婚準備中の花嫁さまは

ぜひ、サムシングフォーを取り入れてみてくださいね!

 

では、次回もお楽しみに

 

———————————————————

 

ご質問や資料請求も受け付けていますのでぜひご利用ください!

https://www.xing-flower.com/request

 

【保証】——————————————-

1年完全保証 10年サポート

————————————————–

ブーケ保存商品についてHPで詳しくご紹介

しておりますのでご覧になって下さいね!

ホームページはこちらから

www.xing-flower.com

お電話によるお問い合わせもお待ちしております

0120-118-087 (いいわ お花)

 


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結婚式その他

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用語集

梅雨の代名詞 アジサイについて♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちは!

 

6月がはじまりましたね!

本日はこの時期が見ごろの「アジサイ」についてご紹介します

 

 

夏の足音が待ち遠しい梅雨時期の代表的なお花といえばアジサイ!

みなさんも一度は目にしたことがあるのでは!?

 

アジサイの花びらに見える部分、

実は「ガク」とよばれる葉っぱが変化したもので、

真ん中にある粒々の部分が花びらなんです♦♦

不思議ですよね!

 

土壌の成分によって青、緑、紫、白など

様々な色になることから別名「七変化」と呼ばれているそうです(^^)

 

アジサイの花言葉は「移り気」などマイナスなイメージが強く

元々は結婚などおめでたい席には向かないとされていましたが、

最近では小さな花びらが寄り集まっている姿から

家族団らん」という前向きな花言葉が広く知られるようになり

ウェディングブーケや会場装花にも多く用いられるようになっています

 

そんなアジサイには、精神状態を調整する「肝」の

気を整える働きがあるそうで、

疲れがたまっていたり気分が晴れないときには

リラックスするのに効果的だそうです(^^)

 

道ばたやお花屋さんでアジサイがあったら

ぜひ、気にとめてみてくださいね!

 

本日はアジサイについてご紹介しました

それでは、次回もお楽しみに!

 

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ブライダルフェア

ウェディングフェアに参加してきました♪

 

こんにちは!

先日、岡山の結婚式場さんのブライダルフェアに参加してきました(^^)
その様子についてお話いたしと思います

挙式を控えた方々の思い出にをそえられるよう
心を込めてブーケ加工のご案内をしてきました!

 

 

新郎新婦さまと直接お話する機会はあまりないので
こういったフェアに参加できるのは貴重な時間なのです♦♦

今回も素敵なカップルばかりで私まで幸せな気分に

 

 

実際に加工ブーケをご覧になって
きれい!」「部屋に飾ったら絶対かわいい!
とうれしいお言葉をたくさんいただいちゃいました(^^)

これからも新郎新婦さまとの出会いを大切に
多くの方にブーケ加工に興味を持っていただけるよう
取り組んでいこうと思います♫

どんな結婚式にするか悩まれている方は
ブライダルフェアに足を運んで
お2人らしいウェディングになるようにコーディネートしてみてくださいね!

以上、ブライダルフェアについてお話ししました!
では、次回もお楽しみに(^^)

 

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ご質問や資料請求も受け付けていますのでぜひご利用ください!

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https://www.xing-flower.com/reques

 

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保存の種類や方法

ブーケ 花束保存の種類と方法について-ブーケ 花束保存加工をご検討中の皆様へ -

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

私たちシンフラワーは創業より20年、累計5万件以上の花嫁様のブーケ(花束)をアフターブーケとしてガラスボトルや押し花に保存加工を行い、思い出を形に残して参りました。

たくさんのお仕事を通じて、「ブーケを残してよかった!」「見るたびに結婚式を思い出す」など、ご感想を頂戴してやり甲斐や魅力を実感しております。

使用後のブーケをどうしようか?と迷われてる花嫁様に少しでもご参考にして頂ければと思い、魅力や花束の保存方法など、役立つ情報を記載させていただきます。

 

⬛︎目次

1.ウェディングブーケ保存加工の魅力

2.ブーケ保存加工の方法について知ろう

3.プリザートフラワーとドライフラワーとの違い

4.人気のブーケ保存加工の種類

5.保存加工可能なお花の状態・期間について

 

 


1.ウェディングブーケ保存加工の魅力


 

ウエディングブーケをお部屋のインテリアとして

結婚式の思い出を残す方法として、何を思い浮かべますか?

一般的には写真・イラスト・DVDアルバム・日付の入ったぬいぐるみを残す・ブーケ保存加工等があげられるかと思います。

しかしながら、結婚後の女性にお話を聞くと、せっかく残した写真でも、人が来た際に恥ずかしい等の理由で、1年ぐらいで飾らなくなるケースが多いそうです。

その点、保存加工はインテリアにも馴染みやすく、お花を通じて二人だけしか分からない合言葉のように心のつながりを感じることができることが特徴的です。

 

◼︎保存加工された花嫁様のお声

・「2人が結婚した時の思いが、ガラスに閉じ込められるので、見るたびにその日の思いが蘇る」

・「結婚後、嫌なこともあるが、ブーケ加工商品をみると、みんなに祝ってもらった結婚式当日を思い出し、前向きになれる」

>シンフラワーの口コミ・お客様の声・評判・レビューへ

 

 


2.ブーケ(花束)保存加工の方法について知ろう


 

代表的な方法として、下記2つの方法があげられます。

・ドライフラワー(自然乾燥・立体乾燥花)

・押し花

 

◎ドライフラワー は自然乾燥と立体乾燥花の2種類の方法があります。

 

◼︎手軽で簡単に残す方法

自然乾燥は花束を逆さにして風通しの良いところに吊るす方法です。

この方法だとアンティーク風に飾ることが出来てケースに入れる必要もありません。

ただ生花の時のお色はほとんど残らなく、花びらなどは多くのシワが入ります。

触るとボロボロと花が崩れることから、ギフトとしてはあまり人気がありません。

あくまでも自分で頂いた花を、少し長い間楽しむことが出来るというのが利点です。

材料費もほとんどかかりませんので初心者の方でも比較的簡単にできます。

最近のインテリアはアンティークなものが流行っていますので、お部屋の雰囲気に合わせてお楽しみください。

 

◼︎道具は使うが長期間美しく残す方法

一方、立体乾燥花は「シリカゲル」という乾燥剤を使用し、お花の形を崩さずに保存する方法です。

お花の色も形も美しいまま残すことができ、ブーケ保存の代表的な保存方法です。

専用のガラスや立体の額縁に閉じ込めることで、インテリアとしても置くことができ、思い出を何時でも楽しむことができます。

 


◎押し花

名前の通り、花や葉っぱを押して、平面状に乾燥させる方法です。

世界的に歴史が古く、イギリスの王室の花嫁様もブーケを押し花で残したと言われています。

挙式後、ブーケを押し花にしてお部屋に合うお好みの額縁に入れることで、世界に一つのインテリアとして残すことが可能です。

 

◼︎押し花に保存加工された花嫁様のお声

・狭い場所でも置き場所に困らない

・壁に掛けられる

・形を変え、花に新しい命を吹き込まれたように感じる

・飽きがこない

・色褪せても味わいがでる

 


3.プリザーブドフラワーとドライフラワーとの違い


 

生花を保存する方法として、「プリザブートフラワー」とご認識されている方も多いのではないでしょうか?

実は、ブーケを保存するということは、お花の状態(咲ききった、一番綺麗な状態)を考えると、「プリザーブドフラワー」に加工することは困難です。

 

一般的にプリザーブドフラワーは

花が完全に咲く前から薬品(防腐剤と着色料)を吸い上げさせて、加工する必要があるため、生花が一番綺麗に咲く時に合わせて作るブライダルブーケはプリザーブドフラワーに保存加工するのは大変難しいのです。

・プリザーブドフラワー = お花が咲ききる前に加工

・ドライフラワー/押し花 = お花が咲いた後に加工

結婚式で使用した「ブーケ」は「お花が咲いた後(一番綺麗に咲く時)」なので、ドライフラワー/押し花が最適な保存加工方法となります。

これらの違いを踏まえて、保存加工をご検討して頂ければ、お客様に合う保存方法をお選び頂けるかと思います。

 

 


4.人気のブーケ保存加工の種類


 

◼︎ボトルブーケ

曇りない透明なガラスはまるで2人の心、心(ガラス)の中には、2人が結婚式を一緒に迎えた優しい花たち。いつまでもその日の花のまま、2人の心に咲き続けます。

特殊な方法によりいつまでも美しいドライフラワーに加工し、その美しさを保つためガラスの中に密封し、いつまでも(10年先も20年先も)楽しんでいただけるインテリアに生まれ変わります。

ガラスの種類も数多くあり、残したいお花の量、飾りたい場所、お部屋に合わせてお選びいただくのがベストです。

 

◎pickup!

花嫁様に大好評で人気No1の可愛い形をした定番商品「ピュア」

 

 

◼︎3Dブーケ

額の中に立体的にブーケがアレンジされています。ブーケの形をとことん大切にし、まるで挙式後のブーケをそのまま閉じこめたような3Dブーケは、お部屋のインテリアとして、壁にかけたり、立てかけたりして楽しんでいただけます。

新生活の中で家族が増え、新居を建築するときには、壁に埋め込めるように設計されるお客様もたくさんいらっしゃいます。

壁の中で咲き続けるブーケの花は一生の思い出として最高の形でお二人のこれからを応援してくれます。

 

◎pickup!

お好きな額に幸せをそのまま閉じ込めて「フェリス」

 

 

◼︎押し花

昔から人気の押し花はヨーロッパのおしゃれな女性にも大人気です。最近は自然でナチュラルなブーケが流行り、ナチュラルに残せる押し花はますます人気が出てきました。

壁に掛けれる手軽さはインテリアにこだわるオシャレな女性にはオススメのブーケ保存になります。

さて、その押し花ですが、お花の花びらを一枚一枚分解し押し花として加工し、また一枚一枚の花びらを花の形に戻しながら組み立てし直します。お預かりしたブーケの写真を見ながら一つ一つ丁寧に額の中にアレンジします。ブーケ保存加工の中でも実はもっとも、時間を要する細かい作業の中で丁寧に仕上げていきます。

この押し花はまるで一枚の絵のように仕上げますので時間とともにお二人の新居に本当に馴染んできて、いつまでも愛されるブーケ保存になります。

 

◎pickup!

記念のメッセージを想い出のお花で包み込むリースアレンジ「ピエニS」

 

 


5.保存加工可能なお花の状態・期間について


 

よくある質問の中で一番多い質問は、

「挙式後時間が経っておりお花の状態が少し悪いんですが、まだ加工できますか?」

という質問です。

やはり、高額な商品なので、綺麗に残したいと思うのは当たり前のことですよね。

 

保存加工できるお花の状態は季節によっても異なります。

そしてお花が咲き出してからどのくらい日数が経っているかでも違います。

理由はブーケのお花は2分咲から9分咲の花まで使われているからです。

また、ブーケは基本的に結婚式当日どれだけ美しく綺麗に見えているかがブーケの用途なので、ブーケを制作するフラワーアーティストの先生方は蕾から見事に咲き誇る花まで使いブーケのデザインをしているからです。

 

そこで、保存加工の方法別にベストなお花の状態について記載させていただきます。

 

◯天井から吊るすドライフラワーは7分咲までが綺麗にできます。(理由としてはお花の花びらが落ちやすくなってしまうからです)

 

◯シリカゲルを使う美しいドライフラワーは花びらさえ綺麗なのが何枚かあれば、乾燥して組み立てをし直しますので、基本的には10分咲から、少し枯れかかっていても保存加工できます。

ただ、綺麗な花びらを集めて一輪に組み立てし直すので、花の量は減ります。その場合は小さいガラスを用意し、ブーケの一部の花をお楽しみいただけます。

 

◯押し花については、お花の状態がかなり厳しくても、まだお花の原型や花びらがあれば、綺麗に制作することが可能です。

押し花はすべての花を分解して、部分的に押して、それを組み立てて、作りますので、基本的には汚くなっている花びらなどは省いて仕上げていきます。

色も自然な着色が可能なので、美しさをそのまま残すことが可能です。

 

 

いかがでしたか?

結婚式の思い出がたくさん詰まったブーケ。
式後のお取り扱いに悩まれる花嫁さま…

今回はシンフラワーがブーケの保存方法を考える上で、お役立ちいただける情報をご紹介しました!

結婚式当日の最高の思い出が続きますように!

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Staff Blog

仕上がりはとっても綺麗!

加治様より

挙式と披露宴(お色直し後)と同じブーケにしようと、ドレスに合う色合いを考えブーケはこだわって作ってもらいました。
プロポーズの時薔薇の花束をもらい、その時はお花を残す考えがなく後で後悔したので、ブーケは大切な思い出として残したいと思い、加工をお願いしました。
仕上がりはとっても綺麗で加工をお願いして本当に良かったです。枯れやすいスイートピーも綺麗に残っていました。ブーケについていたリボンも一緒に入っていて嬉しかったです。
見る度に式当日の事が思い出され、余韻に浸れます。素敵な加工をして頂き、本当に有難うございました!

保存加工方法:ドライフラワー加工
※使用花材:バラ/ストック/スイートピー/アストランチェ/スカビオサ/エリンジウム/デルフィニウム/テンペンソウ

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感動です!

平野様・白旗様より

結婚式場でブーケ加工を知って、これだ!、と思いました。
式では、白いブーケとピンク色のブーケの2つを使用したので、
2つをお任せで使ってとお願いしました。
とっても素敵なブーケ加工に仕上がっていて、感動です☆

保存加工方法:ドライフラワー加工
※使用花材:バラ多色/ホワイトスター/リキュウソウ

Pure 商品詳細ページへ


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