プロポーズの赤バラを押し花で保存加工する4つの魅力
記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。
プロポーズの赤バラを押し花で保存加工する4つの魅力
シンフラワーではプロポーズの赤バラをアフターブーケとして保存加工を多くご依頼いただいております。
今回は押し花で保存加工する4つの魅力をご案内させていただきますので、ご参考にしていただけますと幸いです。
1色が明るく残る
ドライフアワー(立体)加工の場合、お花の特性上、加工後はお色が暗くなりやすいですが、押し花は元の色合いを保ったまま保存加工が可能となります。色合いを気にされる方は押し花加工がオススメです。
2飾りやすい
立体加工の場合、立体的に仕上げますのでどうしても飾るスペースが必要になります。押し花加工の場合、絵画のように壁掛け飾って頂けますので、お部屋や廊下、玄関などご自宅の様々な場所で飾って頂けますので、インテリアとしてのバリエーションが多いのが特長です。また持ち運びもしやすので、引っ越しなどあった際も移動しやすいです。
3ある程度時間が経っても加工が可能
赤バラの場合、適切な処理をして標準的な日持ち日数は7日程度となりますが押し花の場合は花びらを分解してアレンジするので、比較的お時間が経過しても保存加工が可能となります。お時間が経過したお花でもお気軽にご相談いただけますと幸いです。
4オーダーの自由度が高い
押し花はサイズ・額・台紙・デザイン・ラッピング(包装紙/リボン)・名入れのフォントとオーダー時に選択いただける項目が多いのが特長です。記念のお花でオリジナリティのある作品を作成することが可能です。
▼カスタマイズできる種類
1サイズ
2額
3台紙
4デザイン
5花束に付属の包装紙とリボンも使える
6名入れのフォント
いかがでしたでしょうか?プロポーズの思い出の赤バラを押し花で保存加工して、世界に一つだけのオリジナルのインテリアを作ってみませんか?