Home東京都にお住いのお客様より押し花【グランデ】への制作事例のご紹介✿
制作事例のご紹介

東京都にお住いのお客様より押し花【グランデ】への制作事例のご紹介✿

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は東京都にお住まいのお客様よりご依頼頂いたブーケの保存事例をご紹介します♡

ピンクにピンクオレンジや黄緑のトルコ、カーネーション、バラ、ピンクストック、ブプレ、グラジオラス、金魚草とたくさんの花材を使用したブーケを押し花のグランデにで保存させて頂きました。

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧にお作りさせていただいております。

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず母の日や、お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

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商品:グランデ
額:ブラン
アレンジ:d-2/花束ラッピングのせタイプ
印字:⑤

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岡山県岡山市中区桑野704-1

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0120-118-087 (いいわ お花)


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保存の種類や方法

花束を残したい!基本の保存方法と美しく長期保存する方法

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

花束を残したい!基本の保存方法と美しく長期保存する方法

お祝いなどでもらった花束は、特別な贈り物です。ずっと手元に残しておきたいけれど、生花はそのままでは枯れてしまいます。期間限定で楽しむのも素敵ですが、せっかくの花束ですから、美しいまま残したい方もいるのではないでしょうか。花束の適切な保存方法を知っていれば、大切なお花を記念に残しておくこともできます。

今回は、花束を残したい方のために、ご自宅でできる保存方法と美しさをキープしながら長期保存する方法を紹介します。思い入れのある大切な花束を手元に残したい方は、ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 切り花でできた花束を形で残したい方
  • 自分で花束を保存しようとして失敗したことのある方
  • 色あせや形崩れのない美しい姿のまま花束を残したい方

花束を残したいなら2つの方法で

花束を残したいなら2つの方法で

切り花でできた花束は、花瓶に生けて飾って楽しむ方が多いのではないでしょうか。水替えなどのお世話を行いながら涼しい場所で管理すれば、2週間程度は美しい姿を楽しめます。お手入れをしなかったり温度が高かったりすると、もっと早い段階で傷むことも少なくありません。

大切な花束を少しでも長く手元に残したい場合は、傷みはじめる前に保存加工を行いましょう。大きく分けて、「押し花」と「ドライフラワー」のどちらかの形で残すことができます。2つの保存加工花の特徴や違いを詳しく説明します。

押し花

押し花は、生花に圧力をかけながら乾かしたものです。生花の状態では立体的ですが、花びらを分解して圧迫することにより平面状に形が変化します。もともと平べったい形の花(桜やコスモス、ポピーなど)は押し花にしても印象があまり変わりませんが、ふんわりとした立体的な形状の花は、形状が大きく変わってしまう点に注意が必要です

ただ、平面状の押し花は生花の姿と比べてかなり薄くなるため、コンパクトに保存できるという大きなメリットがあります。ボリュームのある花束をすべて立体的に残すとなると広いスペースも必要です。ですが、押し花に加工すれば大幅にボリュームダウンするため、飾る場合も収納しておく場合も省スペースで済みます。とくに、たくさんの花を保存加工したい場合は、押し花がおすすめといえます。

ドライフラワー

ドライフラワーは、圧力などを加えずそのままの形で乾燥させるため、立体的に仕上がります。生花の形をあまり変えずに保存したい場合に向いていますが、加工方法によっては形崩れや色あせが生じる点には注意が必要です。後ほど詳しく紹介しますが、ドライフラワーは作り方によって仕上がりが変わるため、どの方法で作るかが重要になってきます

立体的なドライフラワーはさまざまな楽しみ方ができる反面、本数の多い花束をすべて残すとなるとかなりのボリュームになります。飾る場合も収納する場合も、スペースの確保とあわせて量を考える必要があるでしょう。

ここからは、ドライフラワーと押し花に分けて残し方を紹介していきます。きれいに作るコツや作ったものの楽しみ方など詳しく見ていきましょう。

花束を押し花にして残す方法

花束を押し花にして残す方法

押し花は花に圧力をかけて乾燥させますが、花の種類によっては下準備が必要なものもあります。前述のような平たい形状の花はそのまま押しても比較的きれいに仕上がりますが、花びらがたくさん重なり合っている花や立体的な花は潰れたような形状になってしまいます。事前に花の形を広げるようにしたり花びらを分解したりして、平たい形状に整えてから押すのがポイントです

なお、一般的な重しをする方法に加えて、電子レンジやアイロンで熱を加えながら乾燥させる方法もあります。熱を加えることでより短時間で仕上げられるため、お急ぎの場合は試してみるといいでしょう。

基本の押し花の作り方

残したい花をティッシュペーパーと新聞紙で挟み、重みのある本をのせて数日~2週間程度風通しのよい場所に置き乾燥させます。花びらが折れたり曲がったりしないよう、形を整えてから押しましょう。小さな花、花びらが薄い花はピンセットで扱うと壊れにくいです。

電子レンジやアイロンを使用する場合は、一度に熱を加えすぎると花が焦げてしまうため気を付けましょう。アイロンはクッキングシートなどの紙越しに当てるのがポイントです。様子を見ながら少しずつ加熱してください。どの方法でも、しっかりと乾燥しているのを確認してから取り出しましょう。

押し花の作り方は、以下の記事で詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。

押し花をきれいに作るコツ

乾燥までに時間がかかると色がくすんだように変わってしまうため、専用の乾燥シートを使うとより色味がきれいに仕上がります。乾燥シートは、押し花を作るときだけでなく保管しておくときにも役立ちます。

押し花は水分量が多いときれいに仕上がらないため、押す前にキッチンペーパーなどで水気をふき取っておくと乾きやすくなります。花を挟む紙を途中で取り替えるのも効果的です。

下準備に関しては、花の形状に合わせて行いましょう。バラなどは花びらを分解して一枚ずつ押すと比較的きれいに仕上がります。ガーベラなど花びらが細かくて厚みのある花は、分解ではなく裏面となるガクの部分を削いで厚みを減らす方法がおすすめです。

作った押し花の活用方法

平面状の押し花は、アレンジしてお部屋に飾ったり持ち運べるアイテムの装飾に使ったりと、さまざまな楽しみ方ができます。たとえば、以下のような活用方法があります。

押し花の楽しみ方は?
  • フレームアート:額縁に押し花を入れて壁などに飾る
  • しおり、シール、スマホケースの装飾:平面状(透明)のアイテムに入れて楽しむ
  • ボタニカルキャンドル:キャンドルのまわりに配置して固める

作った押し花をすぐに使わない場合は、乾燥シートや乾燥剤とともに密封できる保存袋に入れて、直射日光の当たらない場所にしまっておきましょう。押し花を使った作品を飾る場合も、直射日光と湿気を避けることが長持ちさせるコツです

花束をドライフラワーにして残す方法

花束をドライフラワーにして残す方法

立体的に残せるドライフラワーには、さまざまな作り方があります。一般的によく用いられるのは「ハンギング法」と「シリカゲル法」の2種類です。それぞれ作り方だけでなく仕上がりも大きく異なります。どのように違うのか、作り方と仕上がりの特徴を詳しく見ていきましょう。

基本のドライフラワーの作り方 ①ハンギング法

ハンギング法は、切り花を逆さに吊るして自然乾燥させる方法です。花束を一度ほどき、1本ずつに分けて間隔を空けて吊るすと風通しやよくなるため、乾きやすくなります。室内の湿度に影響を受けるため、梅雨時など湿気の多い時期に作るのはおすすめできません。風通しのよい場所を選び、乾燥中は必要に応じてサーキュレーターなどで空気を循環させましょう。

ハンギング法では、難しい作業がない点、特別な道具が不要な点が魅力です。壁に紐を張り、麻紐などを茎に結びつけたものを吊るして1~2週間ほどそのままにしておきます。乾燥にかかる時間は、湿度や花の種類によって異なります。

ただし、花が乾燥するスピードがゆっくりなことから、形や色の変化が大きいというデメリットがあります。そのため、生花のイメージを保ちたい場合にはあまりおすすめできません。独特の風合いが魅力的と捉えることもできるため、変化した姿を楽しめるなら、ハンギング法で残すのもいいでしょう。

基本のドライフラワーの作り方 ②シリカゲル法

シリカゲル法とは、シリカゲルという粒状の乾燥剤に生花を埋め込んで水分を吸着させながら乾かす方法です。密閉できる容器にシリカゲルと花を入れて蓋をして、1週間程度置いておきます。室内の湿度に影響されにくいため、風通しのよい場所がない場合や梅雨時などでも作業できます。

シリカゲルはお菓子や乾物に入っているようなものではなく、粒子の細かいドライフラワー専用のものを使用しましょう。花の隙間にも行き渡らせ、花全体が見えなくなるようにしっかりとかけるのがポイントです

完成までの時間は花の水分量によって異なります。しっかり乾いているのを確認してから取り出しましょう。ハンギング法と比べて色や形の変化が少なく、生花に近いイメージのドライフラワーができます。ただし、茎をカットして花の部分のみを乾燥させるため、茎を使ったアレンジをしたい場合はワイヤリングで人工的に茎をつける必要があります。

ドライフラワーをきれいに作るコツ

ドライフラワーは、乾燥に時間をかけないほうがきれいに仕上がります。ハンギング法では風通しをよくすること、シリカゲル法では十分な量のシリカゲルを使いしっかりと密閉することがポイントです。

また、花が傷みはじめてから作りはじめると、劣化が進むスピードに乾燥が追い付きません。色も形も悪くなってしまうため、新鮮なうちに乾燥させるようにしましょう。直前まで水揚げをしておくと鮮度が保たれやすいです。

水揚げとは

切り花が水を吸い上げやすいようにする作業のことで、茎を水に浸けながらカットする「水切り」が一般的な方法です。鋭利な刃物で斜めにスパッと切ることで吸水が促されます。

30分程度水を吸わせておき、花の隅々まで水分が行き渡ったらドライフラワーを作りましょう。

作ったドライフラワーの活用方法

ハンギング法で作った茎付きのドライフラワーは、そのまま水の入っていない花瓶に挿すだけでも素敵なインテリアになります。水分が抜けて軽いため、紙や布製の袋に挿して吊るすなど、変わった飾り方も楽しめます。また、束ねてスワッグにしたり、花の部分のみを使ってリースやボックスフラワー、ボトルフラワー、フレームアレンジなど多様なハンドメイド作品に仕上げるのも素敵です。

崩れた花びらも使える

ドライフラワーは壊れやすいため、花びらが落ちたり欠けたりしてしまうこともあります。

そんな花びらの欠片などは、ポプリやサシェ、キャンドルなどに入れて活用できます。好みの香りのアロマオイルを使って楽しみましょう。

自分で保存加工する際の注意点

自分で保存加工する際の注意点

押し花やドライフラワーは自分で作ることもできますが、大切な花束を残したいといった場合には、デメリットも知っておく必要があります。一般家庭での保存加工はあくまでも自然乾燥です。シリカゲルや乾燥シートを使う方法でも、あくまでも乾燥を促すだけで特別な加工を行うわけではありません。

そのため、花の自然な劣化を防ぐことはできず、そのスピードが意外と速くてがっかりする方も少なくないのです。きれいに仕上げられた場合でも、保存期間は押し花で1~3年、ドライフラワーで1年程度とされています。とくに、淡い色の花は色あせが目立ちやすいため、早い段階で茶色っぽくくすんだような色味になってしまうケースも少なくありません。

寿命の捉え方は人それぞれ

寿命はあくまでも目安なため、保存期間を超えても衛生的に問題がない場合は手元に置いておいても差し支えありません。ただし、カビが生えていたりしたら速やかに廃棄しましょう。

色あせや形崩れが見られても、ご自身が美しいと思えるうちは残しておくといいでしょう、

完成度や保存性の高さを求めるなら専門店の利用がおすすめ

大切な花束を記念に残したい、美しい姿を維持したいという場合は、一般家庭での保存加工では不十分です。求めているものと違った仕上がりや保存期間の短さにがっかりしても、元に戻すことはできません。確実に完成度や保存性の高いものにして残したいなら、プロに任せるのが一番です。

現在は、ウェディングブーケやプロポーズの花束を中心に保存加工を手掛ける専門店が多数あります。もちろん費用はかかりますが、専門的な技術を用いて一般家庭ではできないような特殊加工を行うため、長持ちする美しい押し花・ドライフラワーに仕上がります。情報収集を行い、実績豊富な信頼できる保存加工専門店を選びましょう。

特別な花束を残したいならシンフラワーへ

特別な花束を残したいならシンフラワーへ

大切な花束を美しいままできるだけ長く手元に残したい…ブーケ保存加工専門店のシンフラワーは、そんな願いを叶えます。シンフラワーは、創業20年以上の専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束に限らず、お誕生日や記念日などさまざまなシーンで贈られた花束を、そのままのイメージに限りなく近い姿で長期保存できる押し花・ドライフラワーに加工します。

ここからは、シンフラワーで行う保存加工の特徴を詳しく紹介していきます。

生花のような美しさが数十年単位で続く

シンフラワーでは、押し花もドライフラワーもすべての作業工程を職人の手により行います。機械に頼らないため効率は決してよいとはいえませんが、隅々まで美しく色ムラやシワのないみずみずしい保存加工花に仕上がる点が最大の魅力です。まるで生花のように美しい仕上がりに、多くのお客様からお喜びいただいています。

単純に乾燥させるのではなく、それぞれの花に合った最適な方法で美しさが維持されるような加工を施します。たとえば、色の薄い花は茶色っぽくくすんでしまいがちですが、シンフラワーでは美しい色味が保たれるように色の定着作業や自然な着色を行います。押し花もドライフラワーも、このような特殊な加工により数十年単位で美しさが維持できるようになりました。

完成した押し花・ドライフラワーは、すべてそのまま飾って楽しめるおしゃれなインテリアアイテムにアレンジします。デザインもサイズもバリエーション豊富です。基本の形を元にオーダーメイドで仕上げるため、残したいイメージのままのアイテムを手にしていただけます。

ケース入りだから安心

押し花は額縁に、ドライフラワーは立体的な額縁かガラス製のボトルに入れてアレンジします。

花に直接ほこりや汚れが付着することもないため、お手入れも簡単で安心して飾れます。

額縁やボトルは、小さなサイズから大きなサイズまでさまざまです。お部屋のどこに飾るか決めてからサイズも選ぶといいかもしれませんね。花束の本数によっても適したサイズは変わりますので、どれだけ残したいかということもあわせて考えるといいでしょう。また、額縁やボトルのデザインもさまざまな種類から選べます。お部屋のテイストに合わせてぴったりなものを見つけてください。

花束をまるごと保存できる

花束をまるごと保存できる

シンフラワーでは花束をまるごと保存できるデザインが人気を集めています。一つひとつ丁寧に仕上げた押し花・ドライフラワーを、生花の花束のイメージに近付けるように組み立て直します。とくに、押し花は平面状の花束になりますので、大きなものでもボリュームダウンして飾りやすくなる点がおすすめポイントです

お祝いなどでもらった花束はもちろん、プロポーズの定番でもある108本のバラの花束も、まるごと保存できます。クオリティだけでなく本数も一般家庭では保存加工できないような花束でも、シンフラワーにお任せいただければ美しいまま半永久的に残せます。

包装紙やリボンも残せる

花だけでなく、ラッピング材も一緒に保存できます。

押し花やドライフラワーにした花束に包装紙とリボンを添えて、生花の花束と変わらない姿のまま記念に残しましょう。

まとめ

花束を残したいなら、新鮮なうちに押し花かドライフラワーにしましょう。方法によって仕上がりが違うため、どのような形で残したいか考えて選ぶことが大切です。きれいな押し花やドライフラワーを作るには工夫が必要ですが、ご自身で作ったものには愛着も湧くでしょう。ただ、保存期間があまり長くないため、記念品として長く残すのは難しいかもしれません。

保存性や完成度の高さを求めるなら、最初から保存加工専門店に依頼することをおすすめします。専門店では特殊な技術を用いて保存性を高めたり色や形を美しく仕上げたりすることが可能です。また、ボリュームのある花束でもまるごと残せます。大切な花束を残したい方は、シンフラワーのご利用をぜひご検討ください。

この記事のまとめ
  • 花束を残したいなら、新鮮なうちに押し花かドライフラワーに加工しよう
  • 保存加工にはさまざまな方法があり、手順だけでなく仕上がりが大きく異なる
  • 完成度や保存性の高い押し花やドライフラワーにしたいなら、保存加工専門店の利用がおすすめ

関連ワード

結婚式

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神奈川県にご在住のお客様より押し花商品【メゾ】への制作事例のご紹介✿

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちはꔛ♡

本日は神奈川県にお住まいのお客様よりご依頼頂いたブーケの保存事例をご紹介します♡


素敵なブーケを押し花【メゾ】へ加工をさせていただきました。

紫とピンクのトルコキキョウやアスチルベ、夏のお花の白い紫陽花などの

淡い優しい色合いをメインに可愛いらしくなりました♡

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧に

お作りさせていただいております。

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず母の日や、お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

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商品:押し花メゾ
額: モナコWT
     台紙:グレーホワイト
  アレンジ:b-2
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岡山県にご在住のお客様より押し花商品【グランデ】への制作事例のご紹介✿

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

皆さん、こんにちは♬*゚

本日は、岡山県にお住まいのお客様より
押し花商品「グランデ」への
加工のご依頼を頂きました事例をご紹介致します!

バラやカーネーション、ピンクッションなど
の鮮やかなお色味でアレンジしたブーケと
なっております!
ピンクッションは厚めのお花なので、押す際に薄く押し花加工出来るようにに工夫して押しています♪

シンフラワーではプロポーズや挙式のお花だけでなく、お誕生日や母の日などのプレゼントのお花の加工も承っております✽.。.:*

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商品:グランデ
額:モティフSL
アレンジ:a-2
台紙:デザイナーセレクト
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東京虎ノ門サロンに結婚式のお花のお持ち込みがありました♬

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こんにちわ ᵕ̈* 

東京虎ノ門サロンです!

埼玉県在住のお客様より結婚式の会場装花のお花をお持ち込みいただきました⋆*ೄ

 

シャクヤクやアジサイ、ヒメリョウブなど季節のお花が入ったミックスカラーのお花です💐

お花の形が綺麗に残る立体の商品でご注文いただきましたˊᗜˋ

以前にもプロポーズのお花をご注文いただき、今回2度目のご利用です♡

 

シンフラワーで大切な想い出のお花をお手元に残しませんか?♪

 

見学のみも承っております*・.。*

お気軽にお越し下さいませ

ご予約お待ちしております!!

 

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結婚式の思い出を永遠に楽しむアフターブーケ!ドライフラワーで保存する方法

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
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結婚式の思い出を永遠に楽しむアフターブーケ!ドライフラワーで保存する方法

結婚式の思い出のブーケを永遠に残すアフターブーケ。アフターブーケとは、結婚式で使われたブーケを保存加工して、長く楽しむためのものです。特に人気のある保存方法の一つがドライフラワーです。

ここでは、アフターブーケの種類やドライフラワーの作り方、ドライフラワーにしたアフターブーケのメリット・デメリットについて詳しく解説します。また、生花の保存加工専門店・シンフラワーの提供するアフターブーケのアイテムについても紹介します。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式のブーケを加工して長く楽しみたい方
  • アフターブーケに興味のある方
  • ドライフラワーでアフターブーケを作りたい方

アフターブーケとは、その種類について

アフターブーケとは、その種類について

アフターブーケとは、結婚式で使用したブーケを加工し、長期間保存しながら楽しむ花です。保存方法にはさまざまな種類があり、それぞれ独自の特徴と魅力があります。ここでは、代表的なアフターブーケの種類について紹介します。

ドライフラワー

ドライフラワーは、花の自然な美しさを保ちながら、長期間保存することができる一般的な方法です。ハンドメイドでも簡単に作れるのが魅力です。花を乾燥させることで、シックな色にはなりますが、花の形を保ち、劣化を防ぐことができます。

ドライフラワーにする方法はいくつかありますが、最も手軽なのは自然乾燥です。花を逆さに吊るし、風通しの良い場所で乾燥させます。時間が経つにつれて、花の色合いや質感が変化し、独特の風合いが出ます。手軽に始められるため、多くの人に親しまれている方法です。

押し花

押し花は、自然の花を平らにして紙などの間に挟み、押し付けて乾燥させる方法です。この方法では、花の形状や色をほぼそのまま残せます。押し花にすることで、ブーケを平面アートとして楽しめます。

額に入れて飾ったり、カードやアルバムに使用したりすることで、結婚式の思い出を美しく、そして楽しみながら保存することが可能です。押し花は比較的簡単に作成できるため、挑戦する人も多いです。

3D額ブーケ

平面的な保存加工方法の押し花に対して、3D額ブーケは、ブーケ全体を立体的に保存する方法でアフターブーケを作ります。特殊な額に入れて、花の立体感をそのまま楽しめると人気です。

この方法は、ブーケの形状や配置をそのまま保持できるため、結婚式の思い出をリアルに思い出せます。とても高級感があり、インテリアとしても存在感があります。

3D額ブーケは専門店に依頼して作成してもらうのが一般的です。手間やコストはかかりますが、その分、完成度の高い作品になり、永久的に結婚式のブーケをアフターブーケとして残せる方法です。

クリスタルブーケ

クリスタルブーケは、ブーケを透明なクリスタル樹脂に封入する方法です。樹脂の中で花が保存されるため、酸化や劣化を防ぎ、長期間にわたって美しさを保てます。

クリスタルブーケは、透明感と光沢があり、きらきらと宝石のような美しさを持っています。ブーケの細部まで鮮明に見えるため、とてもエレガントなアフターブーケと言えるでしょう。こちらも専門店に依頼するのが一般的です。

アフターブーケをドライフラワーに保存加工する方法

アフターブーケをドライフラワーに保存加工する方法

ドライフラワーは、ハンドメイドで手軽に作成できます。ここではアフターブーケをドライフラワーに加工するための具体的な方法を紹介しましょう。自然乾燥、立体乾燥、シリカゲルを使用する方法の3つに分けて、それぞれの手順やポイントを解説します。

自然乾燥

自然乾燥は、最も基本的なドライフラワーの作成方法です。花を逆さに吊るし、風通しの良い場所で、自然な形を保ちながら花から徐々に水分を取り除いて乾燥させます。特別な道具を必要せず、手軽に始められるため、多くの人が挑戦しています。

乾燥には数週間から1ヶ月程度の時間が必要です。また、花の種類によっては、さらにもっと時間がかかる場合もあります。乾燥の過程で色が褪せたり、形が小さくなってしまうことも。しかし、それもまた自然乾燥のドライフラワーの魅力の一つです。

立体乾燥

立体乾燥は、花の立体感を保ちながら乾燥させる方法です。花を吊るすだけでなく、特定の形を保つための支えやフレームを使用して、花の自然な姿を維持します。この方法は、特にバラやカーネーションのような立体感のある花に適しています。

立体乾燥では、乾燥過程で、花が変形しないように注意しなければなりません。ただ、手間がかかるものの、結果として吊るすだけで乾燥させる自然乾燥よりも美しいドライフラワーに仕上がるのが立体乾燥の特徴です。花の形を崩さずに保存したい場合におすすめです。

シリカゲルを使用する

シリカゲルを使用した乾燥は、短期間で花を乾燥させることができます。シリカゲルは、吸湿性が高く、花の水分を迅速に吸収するため、花を短期間で乾燥させられるのです。花をシリカゲルに埋めて密封し、数日から1週間程度でパリパリに乾燥します。

シリカゲルを使用する方法では、花の色を鮮明に保てます。この方法は、時間がない場合や、花の色を鮮やかに保ちたい場合に最適です。注意しなければならないことは、シリカゲルから花を取り出すときです。パリパリの花びらを壊してしまわないように、ピンセットなどを使用して、そっとシリカゲルの中から取り出しましょう。

シリカゲルは繰り返して使用できます。ただし、1度使用したシリカゲルは、前回の使用した花びらのかけらなどをしっかり取り除いてください。また再利用する場合は、電子レンジやフライパンで加熱し、湿気を飛ばして乾燥させてから使用しましょう。

それぞれのドライフラワーの方法に向いている花
  • 自然乾燥 : バラ、ニゲラ、カスミソウ
  • 立体乾燥 : バラ、ケイトウ、カーネーション
  • シリカゲルを使用する : スイトピー、ラナンキュラス、カーネーション

ご紹介したのはブライダルブーケに人気の花の一部です。もちろんほかの花でも、またバラをシリカゲルでドライフラワーにすることも可能です。

アフターブーケをドライフラワーにするメリット・デメリット

アフターブーケをドライフラワーにするメリット・デメリット

結婚式のアフターブーケをドライフラワーにすると、素敵な思い出を長く楽しめます。しかし良い面もあれば、注意しなければならないこともあります。ここでは、ドライフラワーの具体的なメリットとデメリットについて詳しく紹介しましょう。また、プリザーブドフラワーとの比較や、専門店に依頼するメリットについても解説します。

メリットについて

ドライフラワーの最大のメリットは、簡単に始められことです。自分でも作れるうえに、自然な美しさを長期間楽しめます。生花とは異なり、ドライフラワーは水やりや、枯れた花柄を取り除くなど特別な手入れを必要としません。そのため、維持しやすいのもメリットの一つです。

ドライフラワーはインテリアとしても人気があり、さまざまな装飾アイテムと組み合わせて楽しめることでしょう。生花をドライフラワーすると、シックな色合いになります。しかし、その色合いがドライフラワーの良さでもあると人気です。

自分で手作りする楽しさもドライフラワーの魅力です。花の乾燥過程を観察しながら、愛情を込めて作り上げることができるため、手作りの楽しさと達成感を味わえます。

デメリットについて

ドライフラワーのデメリットは、乾燥過程で色や形が変化することがある点です。とくに、花の種類によっては乾燥後に色が褪せたり、形が崩れたりすることがあるので注意しなければなりません。

ハンドメイドできる保存加工方法ですが、思い描いていた仕上がりにならない場合もあります。また、ドライフラワーは湿気に弱く、湿度の高い場所に置くとカビが発生する場合があるので注意してください。これを防ぐためには、飾る場所に気を付けましょう。

さらに、ドライフラワーはもろくて破損しやすいため、慎重に取り扱わなければなりません。たとえば、窓際に飾っておくとカーテンに触れることでドライフラワーの形が崩れてしまうことがあるので注意してください。

ドライフラワーとプリザーブドフラワーどちらが長持ちするか

ドライフラワーとプリザーブドフラワーはどちらも長期間保存が可能な保存加工方法です。プリザーブドフラワーとは、生花を特殊な保存液で加工して長期間美しい状態を保つ方法です。具体的には、花の水分を取り除いた後、保存液を吸収させることで、花の柔らかさと鮮やかな色を保ちます。この方法により、ドライフラワーとは異なり、花びらが柔らかく、しっとりとした質感を長く楽しむことができるのが特徴です。

プリザーブドフラワーは、湿度や温度の変化に強く、手入れがほとんど不要で長期間美しさを保つことができます。特殊な加工により、より鮮やかな色合いと柔らかさを保つことができる保存加工方法です。

ただ、プリザーブドフラワーの方がドライフラワーよりも長く保存できると思われがちですが、専門店に依頼して制作したドライフラワーの方がプリザーブドフラワーよりも長持ちする傾向にあると言われています

美しくドライフラワーにするには専門店へ依頼

ドライフラワーは家庭で作れます。しかし、専門店に依頼すると、花の種類や状態に合わせて、一番いい乾燥方法を選んでくれるので、色や形をなるべく守りながら加工してくれます。そのためより美しく、長持ちする完成度の高いドライフラワーを楽しめるのです。

専門店では特殊な乾燥機器や保存剤を使用するため、自分で作るのと比べて、品質の高いドライフラワーに期待できます。専門店に依頼することで、手間をかけずに美しいアフターブーケを手に入れられるので、完璧な仕上がりを求める方は専門店へ依頼してみましょう。

シンフラワーでは丁寧に加工してドライフラワーを提供している

シンフラワーでは丁寧に加工してドライフラワーを提供している

生花の保存加工専門店のシンフラワーでは、持ち込まれたブーケをほどき、一つひとつ丁寧に形の良い生花を見極めてドライフラワーを制作しています。ドライフラワーのアフターブーケもシンフラワーに任せれば、完成度の高いアイテムに仕上げてもらえます。ドライフラワーはもちろん、シンフラワーでは下記のようなアフターブーケの保存加工のアイテムを提案しています。

シンフラワーが提供している保存加工アイテム
  • ドライフラワー
  • 押し花
  • ボトルブーケ
  • 3D額ブーケ
  • クリスタルフラワー

シンフラワーがおすすめするアフターブーケの保存加工方法

シンフラワーがおすすめするアフターブーケの保存加工方法

シンフラワーでは、プロのスタッフが一つひとつ丁寧に、ハンドメイドで生花を保存加工したアイテムを提供しています。ここではシンフラワーがおすすめするアフターブーケに最適なアイテムをご紹介しましょう。

押し花の保存加工

シンフラワーの押し花は、花びら一枚一枚を丁寧に乾燥させて、平らに圧して美しいデザインを作り出します。高度な技術と丁寧な作業で、生花を慎重に選別して、特別なプレス機で花を平らに押し、形状を保ちながら余分な水分を取り除くことで、花の色や質感をそのまま保ちます。こうした作業によって、花束の鮮やかな色彩や繊細な形を永遠に保存することができます。

押し花は、花束のデザインや額縁を考えることで、絵画のように芸術的に表現できます。生花はやがて枯れてしまいますが、押し花にすることでずっと身近に置いて楽しむことができます。

シンフラワーの押し花保存加工では、赤いバラの色を明るく残すことが可能です。ドライフラワーでは赤いバラが暗くなりがちですが、押し花なら元の色合いを保てます。また押し花は花びらを分解して保存するため、多少時間が経過した生花でも加工が可能です。

立体加工ではスペースが必要ですが、押し花は絵画のように壁に掛けられるため、場所を選ばずに飾れます。持ち運びも簡単で、引っ越し時の移動も楽です。

シンフラワーの押し花アイテムは、サイズ、額、台紙、デザイン、ラッピング、名入れフォントなど多くの項目を選択でき、オリジナリティある作品を作成できます。

おすすめの押し花シリーズ
  • Trenta [トレンタ]
    サイズは600×600mmの正方形や660×509mm、594×420mmの長方形で、100本から108本のバラの押し花を飾れます。壁掛けのインテリアとして大きな存在感を放ち、繊細かつダイナミックなデザインです。
  • Grande(L)[グランデ(L)]
    サイズは379×288mmで、1輪1輪の花をしっかりと表現でき、花束風で12〜30本、敷き詰めで40本まで対応可能。ボリューム感があり花の美しさを最大限に引き出すデザインです。
  • Mezzo(M)[メゾ(M)]
    サイズは303×242mmで、花束風や敷き詰めなどさまざまなデザインが可能。とくに12本の花束風が人気。コンパクトながらも華やかさを保ち、どんな部屋にも合わせやすいサイズです。

 

※シンフラワーのおすすめ「押し花シリーズ」はこちら

ボトルブーケの保存加工

ボトルブーケの保存加工

シンフラワーのボトルブーケとは、シリカゲルなどの乾燥剤を使用して花の水分を取り除き、自然な色や形を残したままガラス製のボトルの中で花を保存するものです。花を立体的にガラスに入れるため、おもにインテリアとして飾ります

結婚式のブーケをアレンジして、アフターブーケとする方法としても定着している保存加工方法です。生花のような美しい姿を長期間楽しめることから、結婚式のブーケやプロポーズに贈られたメモリアルな花束を保存する手段としておすすめです。

おすすめのボトルブーケ
  • Pure シリーズ
    小さなお花畑をボトルに閉じ込めたデザイン。コンパクトで可愛らしいデザインは、お部屋のアクセントにぴったりです。
  • Tiara シリーズ
    どんなお部屋にも似合うシンプルでエレガントなデザイン。インテリアとして見栄えが良く、記念日の贈り物にも最適です。
  • Harmony シリーズ
    108本のバラをそのまま保存できる大容量ボトル。おすすめの理由は特別な記念日や結婚式のブーケなどの思い出を豪華に保存できること。

 

※シンフラワーのおすすめ「ボトルブーケ」はこちら

3D額ブーケ保存加工

3D額ブーケ保存加工

平面的な押し花に対して、シンフラワーの3D額ブーケは奥行きのある額縁の中で、花の形をそのまま立体的に残せる保存加工方法です。上質な額の中で美しい状態で飾ることができます。

おすすめの3D額ブーケ
  • Carre[キャレ]
    コンパクトな正方形のデザインで、場所を取らずに飾れます。小さなスペースでも美しく飾れるため、デスクやサイドテーブルにも最適です。
  • Venti[ベンティ]
    大型サイズで最大108本のバラを立体的に保存できます。特別な日の思い出を豪華に飾りたい方にぴったりの大容量フレームです。
  • Flower Book[フラワーブック]
    本の形をしたデザインで、開くとお花と一緒に写真も飾れます。思い出の写真と花を一緒に保存でき、開くたびに感動を味わえます。

 

※シンフラワーのおすすめ「3D額ブーケ」はこちら

クリスタルフラワー保存加工

クリスタルフラワー保存加工

シンフラワーのクリスタルフラワーは、透明度の高い樹脂に花を閉じ込めて、美しい花の彩りをそのままの状態で保存する方法です。インテリア性に優れており、結婚式のブーケやプロポーズでプレゼントした花束の一部を新居にレイアウトできると人気を集めています。

おすすめのクリスタルフラワー
  • Amore cube(L)
    大きなサイズのクリスタルキューブに花を封入(サイズは、90×90×80~90mm)。大切な花を立体的に美しく保存できるため、インテリアとしても高級感と豪華さがあります。
  • Amore cube(M)
    中型サイズのクリスタルキューブに花を封入(サイズは、65×65×55~60mm)。コンパクトでありながら存在感があり、場所を取らずに飾れます。
  • Drop
    涙型のクリスタルボトルに花を封入(サイズは、55×58mm)。独特な形状が美しく、手のひらに収まるサイズ感でどこにでも飾れます。

 

※シンフラワーのおすすめ「クリスタルフラワー」はこちら

まとめ

アフターブーケをドライフラワーにするのは、結婚式の思い出を形に残す自分でもできる方法ですよね。ドライフラワーでアフターブーケを作る際は、メリットとデメリットをよく理解して作成しましょう。

専門店に依頼すると、最高にきれいな、そして長持ちする、すてきなドライフラワーに仕上げてもらえます。生花の保存加工専門店のシンフラワー株式会社では、丁寧に作成した高品質なドライフラワーを提供しています。さらに、押し花や3D額ブーケなど、アフターブーケに最適なそのほかの保存加工方法も提案してくれます。

アフターブーケやメモリアルな花束の保存加工をお考えの方は、ぜひシンフラワーにご相談ください。大切な思い出をいつまでも残せるように、素敵なアフターブーケができあがりますように。

この記事のまとめ
  • アフターブーケとは、結婚式で使ったブーケを特殊な加工をして長期的に保存できるようにしたもの
  • ドライフラワーは、自分でも手軽に作成することができる保存方法
  • 保存加工専門店であるシンフラワーに依頼することで美しいアフターブーケを楽しむことができる

関連ワード

結婚式

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保存の種類や方法

もらった花束を残したい!バラを美しく保存する方法

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

もらった花束を残したい!バラを美しく保存する方法

お祝いや記念日、プロポーズなどでもらった花束は、特別な思い入れのあるものです。でも、自然の切り花を楽しめる時間は限られているため、そのままでは長く手元に置いておくことができません。そこで、大切な花束をできるだけ長く楽しむために、保存加工について知っておきましょう。

今回は、花束やアレンジメントなど、フラワーギフトに用いられる定番の花であるバラの保存方法をお伝えします。もらった花束を残したいときに、ぜひお役立てください。

この記事はこんな人におすすめ
  • もらった花束をきれいに残したい方
  • バラの保存加工について知りたい方
  • 生花のイメージを損なわずに長期保存したい方

もらった花束、どうすればいい?

もらった花束、どうすればいい?

花束をもらうときは、相手もサプライズで用意してくれているため、ほとんどの場合が突然です。予期せずもらった花束は嬉しいものの、どう扱ったらいいかわからない方もいるかもしれませんね。

自然の切り花でできた花束は、茎から吸水させることで鮮度が保たれますので、ラッピングしたまま置きっぱなしにしていると傷んでしまいます。せっかくもらった花束をできるだけ新鮮に保つためにも、適切なお手入れを行うことが大切です。

まずは、花束をもらった後に何をすればいいか、詳しく見ていきましょう。

花瓶に生けて飾る

花束をご自宅に持ち帰ったら、できるだけ早くラッピングを外しましょう。包んだまま長時間置いておくと通気性が悪く花が傷みやすくなってしまいます。ラッピングを外したら花瓶に生けて吸水させますが、長持ちさせるにはその前にひと手間かけることが大切です。

水揚げで鮮度を保つ

花瓶に生ける前に、バケツに張った水に茎をまとめて浸け、水中で茎をカットしましょう。

鋭利な刃物でスパッと斜めに切ることで、水を効率よく吸い上げて花がみずみずしくなります。

また、バラは、とくに葉っぱが多く付いていることが多いですが、葉っぱがありすぎると生けたときに見栄えが悪いだけでなく、水分や養分を摂るため花の鮮度が落ちやすくなります。また、水に浸かっている部分に葉っぱが付いていると、ふやけて腐敗してしまいます。水に浸かる部分はすべて、水から出ている部分も適度に葉っぱを取り除いておきましょう

30分~1時間程度バケツの水に浸けたまま水揚げをしたら、好みの花瓶に生けましょう。花瓶の代わりにグラスやピッチャーなどを使ってもOKです。

まずはバケツでもOK

花束が大きい場合は、花瓶に生ける作業も手間がかかります。

ゆっくり生ける時間がない場合は、そのままバケツに入れた状態で吸水させておいても問題ありません。

すぐに保存加工したい場合は、作業前までバケツに浸けて水揚げした状態で置いておくといいでしょう。

水替えと茎のカットで長持ち

花瓶に生けて飾る場合は、常に新鮮な水を吸わせるために水替えをこまめに行いましょう。水替えの際には、花瓶をきれいに洗うことも大切です。気温の高い時期はぬめりが付着しやすいため、花瓶の内側を念入りに、また、茎もきれいに洗うことで長持ちします。

水替えの頻度は?

水替えは基本的には毎日行うことが望ましいです。

難しい場合は、市販の切り花用延命剤を使いましょう。花に必要な栄養分や除菌作用のある成分が含まれているため、2~3日に一回程度の水替えでも鮮度が保たれます。

水替えのタイミングで、茎を少しずつカットして切り口を新しくすると吸水しやすくなります。茎は水に浸かりっぱなしの状態のため、切り口が古くなると水の通り道(道管)の入り口が塞がってしまいます。茎のカットを適時行うことで吸水が促されるため、より長持ちするのです。

残したいなら保存加工しよう

切り花をお手入れしながら飾り続けた場合、涼しい場所での管理を徹底すれば2週間程度は美しい姿を楽しめます。バラは比較的花持ちがよいため、ほかの花ではもう少し早く傷みはじめてしまう場合もあります。そこで、切り花の寿命を超えて残したい場合は、保存加工するのがおすすめです。

保存加工にはさまざまな方法がありますが、もらった花束の保存に適しているのは乾燥させる方法です。生花から水分を抜くことで保存性が高まります。

2つの形で残せる
  • 押し花:圧力をかけて平面状に乾燥させたもの
  • ドライフラワー:立体的に乾燥させたもの

押し花とドライフラワーは、いずれも現在は複数の手法により一般家庭でも作られています。なお、保存加工花というとプリザーブドフラワーも有名ですが、6~7分咲きの花を用いて特殊加工により作られるため、もらった花束の一般家庭での保存方法としてはおすすめできません。ここからは、もらった花束のバラを押し花やドライフラワーにして残す方法を詳しく紹介していきます。

もらった花束を残したい!保存加工する方法

もらった花束を残したい!保存加工する方法

押し花もドライフラワーも、乾燥した花という点は変わりません。湿気を避けて風通しのよい場所、直射日光の当たらない場所で管理すれば、一般家庭で作成した押し花は1~3年、ドライフラワーは1年程度保存できるといわれています

平面と立体という形の違いがあることをお伝えしましたが、形が違うため用途も変わります。どちらの形を選ぶかは好みで決めて差し支えありませんが、違いを理解しておくと選びやすいです。

押し花とドライフラワーの違いと選び方

押し花は平面状に乾燥させるため、コンパクトに保存できる点が大きなメリットです。額縁に入れてフレームアートとして楽しんだり、スマホケースの装飾やボタニカルキャンドルの材料にしたりと、平面の形状を生かしてアレンジしましょう。また、すぐに使わない場合もかさばらないため、大量の押し花もスッキリと保管することができます。

一方、ドライフラワーは立体花のため、生花の形により近い状態で残せる点が魅力です。ふんわりとした形を生かして、リースやスワッグ、アレンジメントのほか、ハーバリウムやキャンドル、ポプリなど多様な作品に使えます。茎が付いたまま乾燥させれば、水の入っていない花瓶に挿して飾ることもできます。

生花にはさまざまな種類がありますが、押し花に向くものもあれば、ドライフラワー向きのものもあります。なお、水分量が多い花は乾燥に時間がかかるため、押し花でもドライフラワーでもきれいに仕上げるのは難しいです

バラはどちらでもOK

花びらが重なり合っているバラは、花びらを分解してから押し花にするのがポイントです。

ドライフラワーなら、そのままの状態で乾燥させられます。

花びらが薄い花は水分量が少なく乾燥しやすいですが、薄すぎると縮んだり形が崩れたりしやすいため、ドライフラワーより押し花に向いています。よりきれいに仕上げるには、このような花の特性を踏まえてどちらにするか決めるのも大切です

押し花の加工方法

押し花は、ティッシュペーパーと新聞紙で花を挟んで、厚みのある本など重しとなるものを乗せて、圧力をかけた状態で乾燥させるのが一般的な方法です。この方法では、風通しのよい場所で数日~2週間程度放置する必要があるため、電子レンジやアイロンを使って短時間で乾燥させる方も少なくありません。

完成までの時間は花の水分量や部屋の湿度によって異なります。乾燥させている途中で、1~2回ほどティッシュペーパーを取り替えましょう。電子レンジやアイロンを使う場合は、加熱しすぎると焦げてしまうため、少しずつ熱を加えるようにするのがポイントです。

押し花の作り方を詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

ドライフラワーの加工方法

ドライフラワーには多様な作り方がありますが、最も知られているのはハンギング法です。吊るして自然乾燥させる方法で茎もまるごと残せます。ただし、空気に当てて時間をかけて乾かすうちに、花びらが縮んだり色がくすんだりするため、見た目の変化が大きくなります。

ほかに有名なのがシリカゲル法です。ドライフラワー専用のシリカゲル(乾燥剤)に花を埋め込んで乾燥させる方法で、見た目の変化が少ないというメリットがあります。いずれの方法でも花の種類によって完成時期は変わりますが、押し花と同様に数日~2週間程度、様子を見ながらしっかりと乾燥させましょう。

以下の記事で、ドライフラワーの作り方を詳しく紹介しています。

バラの花束を美しく残すには?

バラの花束を美しく残すには?

バラは水分量が特別多いわけではありませんが少なくもないため、美しく残すには下準備や方法の選び方に工夫が必要です。一般家庭での加工には限界がありますが、工夫次第で美しく残すことはできます。大切なバラを少しでも良好な状態で保存するためにも、コツを押さえておきましょう。

自分で押し花にする場合

バラは、前述のように分解した花びらを並べて押すと比較的きれいに仕上がります。色あせを防ぐには、乾燥シートを使って作るといいでしょう。また、色の薄いバラは時間の経過とともに茶色っぽいくすみが目立ってきます。もらった花束のバラが淡い色しかない場合は難しいですが、濃い色のバラを中心に保存加工すればくすみが気になりにくいでしょう

自分でドライフラワーにする場合

ハンギング法では見た目の変化が大きくなるため、生花のイメージに近い姿で残したいならシリカゲル法がおすすめです。バラの茎を数mm残してカットしたものを、シリカゲルを敷いた密閉容器に入れ、うえからもたっぷりとシリカゲルをかけて埋め込みましょう。

バラの花びらの隙間にもシリカゲルを入れるのがポイントです。密閉した状態で乾燥させるため、効率よく乾かすことができます。

新鮮なうちに乾燥させるのがコツ

押し花もドライフラワーも乾燥させるのに時間がかかります。加工をはじめた時点で傷みかけていると、完成するまでに劣化が進んで見た目の悪いものになってしまいます。もらった花束を生けて楽しみたい場合は、最初から生ける花と保存加工する花に分けておくといいかもしれません。

水揚げをしておこう

保存加工をはじめる前に、しっかり水揚げをしておきましょう。

直前まで水分を行き渡らせて新鮮な状態にしておくことで、乾燥が完了するまで鮮度を保てます。

なお、押し花もドライフラワーも、完成した後の保管の仕方も重要です。湿気の多い場所や直射日光の当たる場所に置いておくとすぐに劣化してしまいます。また、埃をかぶりやすくなる点にも注意が必要です。額縁に入れたりボトルに閉じ込めたりと、ケースやカバーで覆った状態で飾るとお手入れも簡単になり長持ちします

自分で加工する場合の注意点

もらった花束を一般家庭できれいな押し花やドライフラワーにするコツをお伝えしてきましたが、自然のものを乾燥させるという単純な方法のため、完成度や保存性には限界があります。シワや色あせ、形崩れのないものを作るのは極めて難しく、美しいものができたとしても、それが保たれるのは1~3年と決して長くありません。一般家庭での保存加工は、大切な花を切り花よりも少し長く手元に残したい場合に適した方法といえるでしょう

とくに、プロポーズでもらった花束などは、できれば永久保存したいくらい思い入れが強いギフトになるのではないでしょうか。保存加工で見た目がイメージと違うものになった、劣化が早かったというような失敗は、できるだけ避けたいものです。

専門店の利用を選択肢に

美しい状態をできるだけそのまま残したいなら、保存加工専門店のご利用がおすすめです。

専門技術により、美しさが長続きする押し花やドライフラワーになりますよ。

保存加工専門店は、ウェディングブーケやプロポーズの花束の保存を中心に行うのが一般的で、現在は複数の専門業者が営業しています。加工方法や仕上がり、料金はお店によって異なりますので、情報を比較して信頼できる業者を選びましょう

もらった花束の保存加工はシンフラワーがおすすめ

もらった花束の保存加工はシンフラワーがおすすめ

シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。もらった花束を、美しく高品質な押し花・ドライフラワーに加工します。いずれも数十年単位で手元に残せる保存性の高さが特徴で、多くのお客様にお喜びいただいています。ここからは、シンフラワーの保存加工の特徴を紹介していきます。

花束をまるごと残せる

花束をまるごと残せる

シンフラワーでは、完成した押し花やドライフラワーを、そのまま飾れるおしゃれなインテリアアイテムにアレンジしてお戻しします。もらった花束をできるだけそのままのイメージで残したいというご要望もお受けできます。花束を包んでいたラッピング材も使ってアレンジします

押し花の場合は、花びらを一枚ずつに分けて丁寧に押したあと、元の花束の形に組み立てたフレームアレンジに仕上げます。無料の刻印サービスもありますので、記念品としてお部屋の好きな場所に飾って末永くお楽しみください

バラの加工実績も豊富

シンフラワーではたくさんの種類の花を保存加工してきましたが、とくに実績豊富なバラの保存加工に強みがあります。バラを自然で美しい姿のまま数十年単位で残せる技術を有していますので、安心してお任せください

淡い色のバラも美しく残せる

一般家庭ではくすみが目立ちやすい淡い色のバラも、シンフラワーでは特殊加工により美しい色に仕上げます。

さらに長持ちするような加工も施すため、完成時だけでなく美しい色味を長期に渡り維持できます。

シンフラワーでは、バラを含めどのお花も一つひとつ丁寧に、手作業だけで加工します。そのため、仕上がりにムラがなく、隅々まで美しく生花のようなみずみずしいイメージに完成します。高品質で美しい押し花・ドライフラワーは、毎日の暮らしのなかでお手入れの負担なく心を豊かにしてくれるインテリアアイテムとなるでしょう。

サイズやデザインが選べる

サイズやデザインが選べる

シンフラワーでは、1輪だけ残せるサイズから100本以上のバラをまるごと閉じ込められるサイズまでご用意しています。押し花シリーズでは花束型のアレンジのほか、リースやハートの形、敷き詰めアレンジなど、多様なレイアウトを選べます。

ドライフラワーは、立体的な額縁に保存できる3D額、ガラス製のボトルに入れるボトルブーケのほか、手のひらサイズの樹脂に閉じ込めるクリスタルフラワーの3種類がベースとなります。3D額とボトルブーケは、容器もアレンジもさまざまなデザインがあります。

プロポーズのバラ

プロポーズでもらったバラの花束にぴったりなアイテムもご用意しています。

定番の108本のバラをまるごと残せる商品もあります。お名前や記念日を刻印して、ウェルカムボードとして活用するのもおすすめです。

バラの保存加工に適した商品は、以下のページからご覧いただけます。

【バラ~オススメ商品~】

まとめ

もらった花束はできるだけ長く手元に残したいと思うものです。一般家庭でも、押し花やドライフラワーにすれば保存は可能です。バラは水分量が多いため、見た目の変化を抑えたいなら、押し花は花びらを分解してから、ドライフラワーはシリカゲル法で加工するのがおすすめです。できるだけ美しいものに仕上げるには、生花のうちに十分に水揚げを行い、鮮度が落ちないうちに加工しましょう。

ただし、一般家庭で作ったものは保存期間が短く、記念品として残すには完成度も高くありません。高品質で保存性の高い押し花・ドライフラワーにして残したい場合は、保存加工専門店に依頼しましょう。バラの保存加工実績が豊富なシンフラワーなら、ご希望どおりのイメージに仕上げて数十年単位でお楽しみいただけます。残したいお花のある方は、ぜひ一度ご相談ください。

この記事のまとめ
  • もらった花束を残したいなら、水揚げをして新鮮なうちに押し花かドライフラワーに加工しよう
  • バラを美しく残したい場合は、花びらを分解して押し花に、またはシリカゲル法でドライフラワーにするとよい
  • 一般家庭で行う保存加工には限界があるため、専門店の利用も検討しよう

関連ワード

結婚式

Staff Blog

保存の種類や方法

プロポーズのバラ、どう保存する?記念に残すおすすめの方法

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

プロポーズのバラ、どう保存する?記念に残すおすすめの方法

プロポーズギフトの定番になったバラの花束。思い入れの強い特別なバラは、枯れてしまう前に保存するのがおすすめです。適切な方法で保存加工すれば、美しいまま長く手元に残すことができます。

今回は、プロポーズのバラを記念に残すための保存加工について紹介します。基本的な保存方法に加えて、記念に残すメリットやより美しく加工する方法についてもお伝えします。大切なバラを美しいまま手元に残し、豊かな暮らしに役立てましょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • プロポーズのバラを美しいまま手元に残したい方
  • バラの切り花の適切な保存方法を知りたい方
  • 保存加工したバラを暮らしに取り入れたい方

プロポーズのバラを保存するメリット

プロポーズのバラを保存するメリット

プロポーズも感動的ですが、バラの花束をプレゼントしながら想いを伝えられたら、より幸せな気持ちになりますよね。そんな特別感の強いバラの花束ですが、切り花として水に生けたままでは、やがて寿命を迎えてしまいます。バラの切り花の寿命は、水替えなどのお手入れを行い涼しい場所で飾っても2週間程度とされています。水替えを怠ったり高温の環境に置き続けたりすれば、たった数日で傷んでしまいます。

適切なお手入れを行い生花の状態で長持ちさせることも大切ですが、2週間を超えて長期保存できる方法もあります。詳しい方法は後ほど紹介しますが、プロポーズのバラを保存加工すれば、以下のようなさまざまなメリットが得られます。

プロポーズの感動を形で残せる

プロポーズでもらったバラを手元に残すことができたら、プロポーズされたときの感動をいつでも思い出せます。パートナーの想いが込められた記念の花束が形として残れば、結婚後やふたりの暮らしが慣れた頃に渡っても、当時の初々しい気持ちが蘇りそうですね。お互いをより大切に想えるきっかけを作ってくれるアイテムになるでしょう。

花のある暮らしを毎日楽しめる

切り花を生けて飾る場合、毎日の水替えをはじめ茎のカットや花瓶の洗浄など、お手入れが欠かせません。忙しい方にとってはこれらのお世話が負担に感じるケースも多く、花を飾りたくても一歩踏み出せないという方が少なくありません。

保存加工された花を飾る場合は、水が不要ですので自然の切り花のようなお手入れを行わずに済みます。直射日光や湿気に弱く埃をかぶりやすいため、置き場所に気を付ける必要はあります。それでも、切り花と比べると暮らしに花を取り入れるハードルが格段に下がるでしょう。プロポーズのバラなら、なおさら眺めているだけで心の踊るアイテムとなるに違いありません。

思い出の写真と飾るのもおすすめ

ふたりの思い出の写真や思い入れのあるグッズと一緒に飾るのも素敵です。

プロポーズのバラや写真を並べた思い出コーナーを作ってみてはいかがでしょう。

ウェディングアイテムに活用できる

プロポーズのバラをきれいに保存できれば、結婚式で飾るアイテムとして使うのも素敵です。押し花にしたバラを額縁に閉じ込めて、ウェルカムボードにすることもできます。押し花は平面状のため、持ち運びしやすいというメリットもあります。立体的なアイテムにした場合も、ウェルカムコーナーやメインテーブルに飾れます。

挙式後はインテリアに

長期保存可能な保存加工花に仕上げられたら、結婚式が終わっても手元に置いておけるでしょう。

挙式後はウェディングアイテムを新居に飾り、お気に入りのインテリアとして楽しめます。

なお、ウェディングアイテムとして用いる場合は、見た目の美しさにもこだわりたいですよね。そのため、完成度や保存性の高いものに仕上げる必要があるでしょう。プロポーズのバラを美しいまま長期保存するには、保存加工の方法を選ばなければなりません。保存性の高さや完成度を求める場合に最適な保存方法も、後ほど詳しく紹介します。

プロポーズのバラを保存する方法

プロポーズのバラを保存する方法

先ほども少し触れましたが、プロポーズのバラは押し花に加工し、平面状に保存できます。また、立体的な保存をご希望ならドライフラワーにするといいでしょう。押し花とドライフラワーのどちらかにすることで、生花の状態よりも長く手元に残すことができます。

バラを保存加工する場合、押し花もドライフラワーもきれいに仕上げるには工夫が必要です。一般的に、水分量の少ない花のほうが乾燥させたときに形や色が変化しにくく見た目よく仕上がります。しかし、バラは水分量が少なくはないため、単純に圧力をかけたり自然乾燥させたりするだけでは、変形や色あせが目立ち見た目が悪くなってしまいます

プロポーズのバラをできるだけきれいに保存するために、押し花作りとドライフラワー作りそれぞれのコツを押さえておきましょう。

押し花に加工

押し花は、花びらの薄い花や枚数の少ない花ならそのままの形でまっすぐ圧力をかけて作れます。バラは花びらの厚みは問題ないのですが、枚数が多く重なり合っています。そのままの状態で押し花にすると、重なり合っている部分の水分が抜けにくくきれいに仕上がりません。そこで、バラを押し花にする際は、以下のポイントを覚えておくと便利です。

花びらを分解してから押す

花びらを根元からバラバラにして、間隔を空けて一枚ずつ並べましょう。

花びらを分けてから押せば、より早くまんべんなく乾燥するため、色も形も比較的きれいな押し花ができます。

乾燥した花びらは、並べて額縁に入れたり、スマホケースやシールに閉じ込めたりして飾れます。元のバラの形に組み立ててアレンジするのも素敵ですよ。

ドライフラワーに加工

立体的な姿で保存できるドライフラワーは、さまざまな方法で作れます。最も一般的で簡単なのは、吊るして自然乾燥させるハンギングです。水分量が少なく花がふんわりとした形状のかすみ草やミモザは、この方法でも生花とほとんど変わらない姿に仕上がります。バラの場合は乾燥に時間がかかるため、花びらが縮みシワができるほか、色もくすんだような仕上がりになります

色や形の変化も自然の風合いのため、楽しめるなら問題ありません。ですが、華やかなウェディングアイテムとして活用したい場合や、生花のイメージのままで保存したい場合には適さないため、ハンギング法ではない方法を選びましょう。

美しさ重視ならシリカゲル法

ドライフラワー専用の乾燥剤(シリカゲル)に花を埋め込んで乾かすシリカゲル法では、ハンギング法と比べて色や形の変化が少なく済みます。

生花のイメージに近い姿に仕上げたい場合は、シリカゲル法を選ぶのもひとつの方法です。

ちなみに、水分量が少なく花びらが薄い桜やコスモスなどの花は、花びらが変形しやすいためドライフラワーには向きません。これらの花は平面的に仕上げる押し花にしたほうが、きれいに保存できるでしょう。

自分でバラを保存加工するメリットとデメリット

自分でバラを保存加工するメリットとデメリット

ご自身で押し花やドライフラワーを作った経験がない方は、どのような仕上がりになるのか想像しにくいかもしれませんね。バラの保存加工は一般家庭でもできますが、メリットだけでなくデメリットもあります。

後悔しないためにも、自分で保存加工するメリットとデメリットを知っておくことをおすすめします。代表的なものを見ていきましょう。

メリット①気軽にできてリーズナブル

自分での保存加工のメリットとしてまず挙げられるのが、いつでも取りかかれて費用を抑えられることです。必要な道具や材料さえ用意できれば、自分の好きなタイミングで作業をはじめられます。押し花の場合は、ティッシュペーパーや新聞紙といった紙類、重しなど一般家庭にあるものだけで作れます。よりきれいに仕上げたい場合でも、乾燥シートを用意する程度で済みます。

ドライフラワーは方法によっても準備物が変わりますが、ハンギング法の場合、バラを吊るすために使う紐と風通しのよい空間があれば、すぐに取りかかれます。シリカゲル法はドライフラワー専用のシリカゲルと密閉容器が必要ですが、少量のバラを加工する程度なら費用もそこまでかかりません。

ただし、大量のバラを保存したい場合は現実的に難しいため、専門店への依頼をおすすめします。

メリット②制約なく好みの形で保存できる

自分で加工する場合、タイミングや方法から仕上がりのデザインまで、すべてご自身の好きなようにできます。花びら一枚だけ残したい、ドライフラワーと押し花のどちらにも加工したいなど、一般家庭で対応できる範囲であれば自由に残し方を決められます

また、自分で作る場合は制約がないため、技術やセンスさえあれば自分だけのオリジナリティの高い作品にアレンジできるというメリットがあります。専門店ではある程度形のベースが決まっていて、選択肢が提示されるなかでオーダーすることがほとんどです。枠にとらわれず自分の好きなように残したい場合には、自分での保存加工に挑戦してみてもいいかもしれません。

ハンドメイド資材に最適

花束の一部を押し花やドライフラワーにして、キャンドルに入れたりハーバリウムを作ったりしてはいかがでしょう。

完成度が高くなくても、ハンドメイド資材としてさまざまなアイテムにアレンジすれば、比較的見た目よく残せます。

デメリット①美しく仕上がらない場合がある

一般家庭で作る押し花やドライフラワーは、単純に乾燥させただけです。ナチュラルさが魅力ではありますが、生花のイメージを損なわず残したいとなると限界があります。新鮮なうちに加工すれば劣化はある程度カバーできるものの、乾燥させている間にも少しずつ色あせや形崩れは続きます。単純に乾燥させただけでは、仕上がりがイメージとは違ったものになるかもしれません。

淡色は難しい

とくに、クリーム色や淡いピンクなどの薄い色のバラは、乾燥させると茶色っぽくくすんだような色味に変化しやすいです。

濃色は色あせが目立ちませんが、淡色の花を自分できれいな押し花・ドライフラワーに仕上げるのは簡単ではありません。

自分で保存加工する場合は、花そのものの美しさを長期に渡り楽しむというのではなく、思い出として一部を手元に残すという目的で行うといいでしょう。完成度の高さを求めるなら、専門店のご利用がおすすめです。

デメリット②保存できる期間が短い

単純に乾燥させただけの押し花の寿命は1~3年程度、ドライフラワーは約1年といわれています。あくまでも目安ですので、保存環境が悪い場合はもう少し短くなるかもしれません。1~3年程度では、記念品として手元に残す期間としては短いと感じる方がほとんどではないでしょうか。保存加工された花の寿命の捉え方は人それぞれです。寿命を過ぎて色あせや形崩れが目立ってきても美しいと感じるなら、手元に残しておいてもいいでしょう。

ですが、プロポーズのバラをせっかく保存加工しても、数ヶ月~数年のうちに見た目が劣化していくのは悲しいものです。せっかくなら、美しいまま長期保存できるものにして、もらったときと変わらない姿で手元に末永く残したいと思うのが、多くの方の本音ではないでしょうか。

専門店で保存加工するメリットとデメリット

専門店で保存加工するメリットとデメリット

プロポーズの花束やウェディングブーケを記念に残しておきたいという方のためにできたのが、保存加工専門店です。専門技術により生花を保存性の高い押し花やドライフラワーに加工するため、一般家庭で加工する場合よりはるかに長い期間手元に残すことができます。

専門店を利用する場合は当然料金が発生しますので、自分で加工するよりも費用の負担は大きいです。また、店に花を預けて加工してもらうことになるため、しばらくの間は手元から花がなくなります。人気店の場合は完成までに数ヶ月要するケースもあります。完成品は、専門店が独自で用意したラインナップから選ぶ形になるため、自由度もやや下がります。

専門店を利用する場合、費用面や制約ができる点などのデメリットもあります。ですが、アレンジの仕方は多くの場合相談できるため、希望に沿った形で残せます。何よりも、大切なバラを生花のころと変わらない美しい姿で長期保存できるのは、大きなメリットといえるでしょう。さらに、一般家庭では難しいたくさんのバラのまるごと保存も、専門店で加工すれば叶います

記念に残すなら専門店で加工しよう!バラの保存はシンフラワーへ

記念に残すなら専門店で加工しよう!バラの保存はシンフラワーへ

プロポーズのバラを美しいまま長期保存したい方は、専門店での保存加工を検討されることをおすすめします。保存加工専門店は多数あり、店によって技術や料金、仕上がり、商品(加工後にアレンジされるアイテム)は異なります。大切なバラを預ける際には、料金の安さだけでなく、丁寧な加工や完成度・保存性の高さが強みの信頼できる専門店を選びましょう。

シンフラワーは、すべての作業工程を機械に頼らず職人の手で行うブーケ保存加工専門店です。お客様の幸せを第一に考え、大切なお花をベストな状態で長期保存できるよう丁寧に保存加工します。ここからは、シンフラワーの保存加工についてご紹介していきます。

創業20年以上でバラ加工実績が豊富

シンフラワーは、創業20年以上の保存加工専門店で、プロポーズの花束やウェディングブーケを中心に、これまで数多くのお花を加工してきました。とくに、バラの保存加工実績が豊富なため、バラを美しく残したい方は安心してお任せください。花それぞれに合ったベストな方法で加工しますので、淡い色の花や一般家庭ではきれいに仕上げるのが難しい花でも、美しさが長持ちする完成度の高い加工花に仕上げます。

数十年単位で保存できる

シンフラワーでは花の美しさが長持ちするような特殊な加工を行います。そのため、一般的な押し花やドライフラワーの寿命をはるかに超えた、数十年単位での保存が可能です。直射日光や湿度の高い場所を避けて飾れば、半永久的に手元に置いて楽しめます。また、押し花もドライフラワーも、すべてケース入りのインテリアアイテムにアレンジしますので、埃や汚れが直接付着する心配もありません

プロポーズのバラの花束をまるごと残そう

プロポーズのバラの花束をまるごと残そう

シンフラワーでは、花束の一部を加工することもできますが、まるごとの保存も可能です。押し花やドライフラワーが完成したら、額縁やボトルに入れたアレンジに仕上げてお返しします。この額縁やボトルのサイズが豊富なため、アレンジのデザインも多様なタイプをお選びいただけます。

バラの押し花は、花びら一枚一枚を丁寧に押して、元のバラのイメージに限りなく近い形で組み立て直します。ご自身で行うとなるとかなりの作業量となるうえ、技術もセンスも必要です。シンフラワーにお任せいただければ、ボリュームのある花束でもまるごと残せます。一つひとつ手作業で丁寧に仕上げていきますので、ムラがなく美しく仕上がります。

108本のバラも保存可能

プロポーズの定番でもある108本のバラも、すべて美しい押し花にして花束の形に組み立てます。

ドライフラワーにして立体的な花束に組み立てて保存することも可能です。

シンフラワーでは、花束に使用していたリボンや包装紙も、アレンジに使用して一緒に保存できます。また、刻印サービスを無料でご利用いただけます。記念日やお名前を印字して、結婚式のウェルカムボードとして活用するのもおすすめです。挙式前や新婚生活では、お部屋に飾って末永くお楽しみください。

※「シンフラワーの108本のバラの保存」はこちら

まとめ

プロポーズにバラをもらったら嬉しい反面、どのように扱えばいいかわからない方も少なくないようです。大切なお花だからこそ、美しいままできるだけ長く手元に残せる方法を知っておきましょう。生花として寿命の限り楽しむもいいですが、記念に残したいなら新鮮なうちに押し花かドライフラワーに加工するのがおすすめです。

自分で保存加工することもできますが、記念品として長く楽しむには、保存性や完成度が十分とはいえません。シンフラワーにお任せいただければ、美しい姿のまま数十年単位で保存できる押し花・ドライフラワーに仕上げます。プロポーズのバラの保存をお考えの方は、ぜひご相談ください。

この記事のまとめ
  • プロポーズのバラを保存加工して手元に残せば、思い出が形となり花のある暮らしも楽しめる
  • 一般家庭で加工したものは、完成度や保存性が低いため記念品ではなくハンドメイド資材向き
  • プロポーズのバラを記念に残したいなら、専門店での保存加工がおすすめ

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制作風景♪~プロポーズの花束をフィリスへ加工保存~

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

 

今回は、制作風景をご紹介致します♪

お客様の花束に使用されていた包装紙やリボンもアレンジにお入れできるので、花束の雰囲気を残されたい方にオススメです!

お二人の幸せが末長く続いていくことを願いながら一つ一つ丁寧にお作りさせていただいております🤍

是非、シンフラワーにお任せください◡̈*
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品名:フェリス
アレンジ:花束仕上げ
(お客様の包装紙・リボン使用)
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


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制作事例のご紹介

神奈川県にお住いのお客様よりメゾへの制作事例のご紹介❀

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちはꔛ♡

本日は神奈川県にお住まいのお客様よりご依頼頂いたブーケの保存事例をご紹介します♡

 


素敵なブーケを押し花【ピエニ】へ加工をさせていただきました。

大きな白バラをメインに濃さの違う赤バラやピンクカーネーション。
そこにレースフラワーとユーカリが入りとても可愛いらしいハートになりました♡

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧に

お作りさせていただいております。

 

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず母の日や、

お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
商品:押し花ピエニ

額: ブラン 

台紙:ホワイト

アレンジ:fハート

印字:カリグラフィー

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

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0120-118-087 (いいわ お花)


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