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【フラワーブック】の制作風景をご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

 

 

皆さん、こんにちは♪
本日は、【フラワーブック】の制作風景をパシャリ📸撮らせて頂きました‼︎

淡いピンクや白薔薇に、紫のスカビオサがアクセントで入っており、とっても可愛いブーケをアレンジさせて頂きました^_^

フラワーブックには、ホワイトとブラウンの2色展開があり、印字もエッチングとリボンの2種類からお選び頂けます♪
お花アレンジの隣には、お写真もお入れ出来る商品となっております!

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   商品:フラワーブック
   額:ホワイト
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関連ワード

結婚式

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制作事例のご紹介

❀神奈川県にご在住のお客様より押し花商品の【グランデ】への制作事例のご紹介❀

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

皆さん、こんにちは♬*゚

本日は、神奈川県にお住まいのお客様より
押し花商品の「グランデ」への
加工のご依頼を頂きました事例をご紹介致します!

黄色いバラやオレンジのバラでアレンジされた
見ていると元気になれるお色味になっています!
ビタミンカラーで見ていると明るい気持ちになれる素敵な花束アレンジです💐

シンフラワーではプロポーズや挙式のお花だけでなく、お誕生日や母の日などのプレゼントのお花の加工も承っております✽.。.:*

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商品:グランデ
額:ルコキSL
印字:2
台紙:デザイナーセレクト
デザイン:d-2
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➴⡱詳細はプロフィールのリンクからどうぞ
‎✎ܚ@xing_flower_formula
-—

【保証】——————————————-

1年完全保証 10年サポート

————————————————–

ご質問や、ご要望がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ↓

東京サロン

東京都港区虎ノ門5丁目11-1

オランダヒルズ森タワーRoP

♦♦♦

岡山本社
岡山県岡山市中区桑野704-1

お電話によるお問い合わせもお待ちしております

0120-118-087 (いいわ お花)


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制作事例のご紹介

香川県ご在住のお客様より3D額商品「アダット」への制作事例のご紹介♪

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

皆さんこんにちは☺

本日は香川県ご在住のお客様より挙式の花束を

3D額商品「アダット」へ加工致しました事例をご紹介いたします💐

ガーベラやバラ、デルフィーニウムなどのカラフルな花束を、

3D額商品へぎゅっと閉じ込めてアレンジしました♪

花束アレンジでは、実際のおリボンや包装紙も一緒に使用することができるので、

思い出をそのまま半永久的に楽しんでいただくことができます🌼

特別な日の思い出を、これからもずっとそばに♡
シンフラワーにお任せください◡̈*

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商品:アダット
額:ピッコラ
デザイン: 縦向き/花束風
印字:プレート/ゴールド・筆記体

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保存の種類や方法

大切な花をいつまでも美しく!プリザーブドフラワーの保存方法を解説

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

大切な花をいつまでも美しく!プリザーブドフラワーの保存方法を解説

生花は美しい色と形、そして香りで私たちを癒やしてくれます。しかし、しだいに枯れてしまうのが残念です。そのような中、花を美しいまま枯らさずに楽しめる方法に、プリザーブドフラワーという保存方法があります。

生花に比べ長持ちするのが大きな魅力。管理方法を理解して実践すれば、花の美しさを長期間楽しめます。ここではプリザーブドフラワーとはどんな生花の保存方法なのか、管理方法や飾る際の注意点、また保存期間などを解説します。

この記事はこんな人におすすめ
  • プリザーブドフラワーについて知りたい方
  • プリザーブドフラワーの保存・管理方法を知りたい方
  • 大切な生花を枯らさずに美しいまま長く保存したい方

プリザーブドフラワーとは

プリザーブドフラワーとは

プリザーブドフラワーは、生花の美しさを長く保つ特殊加工が施された花です。特殊な液体を使用して花の色を抜いてから、別の専用液に浸けて、花の色と形態を維持します

生花はやがて枯れてしまいます。しかし、プリザーブドフラワーは、花の自然な形状や柔らかな質感をほぼそのまま保存できます。 プリザーブドフラワーは、加工プロセス中に専用の色素液を加え、通常の生花よりも鮮明で持続性のある色を実現することができる加工方法です。

また元の色に限らず、自然界には存在しないような鮮やかでユニークな色を付けて制作できるのもプリザーブドフラワーの特徴の一つです。

手間がかからないのでインテリアやギフトとしても人気があります。結婚式や大切な記念日に贈られた生花を長く鑑賞したいという方にもおすすめです。プリザーブドフラワーは、生花の持続性と美しさで多くの場面で活用されている魅力的な生花の加工方法の一つです。

特殊加工で生花をきれいな姿で長く保存する方法

プリザーブドフラワーが長期保存が可能なのは、特殊な加工技術によるものです。まず、生花から水分を抜き取り、脱色処理で自然の色素を除去。その後、防腐剤やグリセリンを含む特別な液体で色を着色し再び浸透させることで、花は柔軟性を保ちながら元の形を維持します。

この専用の液体が花の細胞内の水分に置き変わり、花は生き生きとした状態で長く保存されるのです。そしてこのプロセスにより、プリザーブドフラワーは乾燥や腐敗を防ぎ、数年間、美しさを保持できます。

ただし、脱水や脱色、色付けの各段階で、ある程度の専門的な技術と丁寧な処理が必要です。自分で専用の液体だけを購入して作ったとしても、押し花やドライフラワーのようには自分ではなかなか簡単に作れません。知識がなければ失敗して花を枯らしてしまうリスクがあります。自分で作業する際は作り方をよくマスターしてから制作するようにしましょう。

押し花やドライフラワーはプリザーブドフラワーより簡単に自分で作れます。ただ、自分で制作したものは、色あせしたり形が崩れたりしてしまうので、「プリザーブドフラワーの方が長くきれいに楽しめるのでは」と思われがちです。

しかし、押し花やドライフラワーも、専門店に依頼するとプリザーブドフラワーよりも、また自分で制作するよりも長く美しく保存できるのです。結婚式の思い出のブーケや大切な生花を長く保存したい場合は、専門店で加工してもらうのもおすすめです。

生花にはないカラーバリエーションで楽しめる保存方法

プリザーブドフラワーは、生花にはない豊富なカラーバリエーションを楽しむことができる保存方法です。生花から色素を除去して、無色透明の状態の花に専用の液体を用いて鮮やかな色や深い色合いを実現します。そのほか、自然界には存在しない色を付けて花を表現できるのです。

色の濃淡を調整することで、一つの花に複数の色を施すこともできます。たとえば、花びらの先端だけを異なる色で染めるなどのデザインが可能です。これにより、プリザーブドフラワーは通常の生花では見られない独特のカラーパターンやグラデーション効果を実現し、多様なデザインニーズを楽しめます。

水替えなどの手間をかけずに楽しめる保存方法

プリザーブドフラワーは、手軽に生花の美しさを維持して鑑賞できる保存方法です。生花を特殊な技術で加工することにより、水替えや日常的なケアに手間がかからず、自然な形状を長期間保つことができます

手間をかけずに花を楽しめるので、忙しい人にとって非常に便利なアイテムです。インテリアやギフトとしても人気が高く、美しさを手軽に楽しめる花のアイテムとして、多くの場面で活用されています。

プリザーブドフラワーの保存・管理方法

プリザーブドフラワーの保存・管理方法

プリザーブドフラワーは、長期間その美しさを保つことができるのは魅力的なことです。しかし、適切な保存・管理方法を怠ると、色あせや変形などが起こる可能性があり、簡単に劣化してしまいます。生花より手間はかかりませんが、プリザーブドフラワーを長く楽しむためには、以下の点に注意して保存・管理しましょう。

高温多湿の場所は避けて管理する

プリザーブドフラワーは、高温多湿の環境下では色あせや変形、カビの発生などが起こりやすくなります。適度な湿度を保つことで、品質を長く保つことができるでしょう。

プリザーブドフラワーは、乾燥させて制作するドライフラワーや押し花と違い、中に水分の入っている状態で保存しています。高温になると加工している花の中の液体が蒸発し、乾燥して枯れてしまう可能性があるのです。

一方、多湿な環境では、カビが発生しやすくなり、花の美しさを損ねてしまいがちです。そのため、プリザーブドフラワーを飾るときは温度と湿度のコントロールを考慮することが必要なのです。室内の温度と湿度の目安は、人が室内で快適に過ごせる環境を目安にしてください。

直射日光に当たらない場所で管理する

プリザーブドフラワーは直射日光に当たらない場所で管理することが大切です。理由は直射日光に長時間さらされると、花の色があせたり、枯れてしまう可能性があるからです。

直射日光は、加工の際に使用している花に色素を付ける専用液の分子を破壊し、美しさを損ねてしまいます。また直射日光が当たることによって乾燥も進行しやすくなってしまうのです。窓際でもカーテン越しなど間接光であれば、花の色や形を長く保つことができます。

風通しの良い場所で管理する

プリザーブドフラワーを飾る際は通気性も考慮しましょう。風通しの悪い場所では湿気が滞留してしまいます。これもカビが発生する原因です。そのため適度な換気を心がけ、新鮮な空気が循環している場所に飾ることをおすすめします。

風通しの悪さは、カビの発生のほかに、変色もおこり品質を低下させます。風通しの良い場所に置くことで、新鮮な空気の中で長くきれいに鑑賞できることでしょう。

冷暖房の風が直接当たらない場所で管理する

冷暖房の風がプリザーブドフラワーに直接当たると、花が乾燥して枯れてしまう可能性があります。温度変化の激しい場所を避けて管理することが重要です。

温度変化が激しいと、プリザーブドフラワーにストレスがかかり、劣化が進行しやすくなります。 そのため、冷暖房の風が直接当たらず、温度変化の少ない場所を選び飾りましょう。温度の安定した環境下で管理することで、フラワーの美しさを長く保つことができます。

プリザーブドフラワーを飾る際の注意点

プリザーブドフラワーを飾る際の注意点

プリザーブドフラワーは、生花の美しさを長期間楽しむことができる魅力的な花材です。ただし、プリザーブドフラワーを飾る際には、いくつかの注意点があります。

色移りしてもよい場所に飾る

プリザーブドフラワーは特別な染料を用いて作られています。これにより、色移りや色落ちが起こることが少なく、濃い色の花もほとんど色落ちしないでしょう。 しかし、たまたま直射日光が当たってしまったり、冷暖房の風が当たってしまったり、プリザーブドフラワーにとってストレスがかかってしまうと、色素が浮き上がって色移りしてしまう可能性があります。

そのため色移りしても問題ない場所に飾ることも考慮しましょう。 色あせしにくい花ですが、保存環境によっては周囲に色移りしてしまうことがあるので注意してください。

柔らかい筆タイプのブラシでほこりをはらう

花の表面にはほこりが付着しやすいものです。いつまでもきれいに飾るためには定期的なお手入れが必要です。柔らかい筆タイプのブラシを使って優しくほこりをはらうことで、花を清潔に保て、美しさが引き立ちます。

できれば透明の箱の中に入れて保管する

プリザーブドフラワーを長期間美しく保つためには、透明の箱の中に入れて保管すると効果的です。箱の中に入れることで、外部からのほこりや湿気を遮断し、花をより長く楽しむことができます。透明な箱なら、安心して存分に美しい花を楽しめます。

プリザーブドフラワーの保存期間

プリザーブドフラワーの保存期間

プリザーブドフラワーの保存期間は、一般的に1~2年が目安とされています。 ただし、色によっても違いがあり、赤や黒などの濃い色は5年以上持つことも珍しくありません。

一方、淡い色は比較的早く色が変わってきてしまいます。とくに、 湿気の多い日本の気候では、ヨーロッパなどの乾燥した地域に比べて保存期間は短くなる傾向です。

適切な保管環境(温度20~25度、湿度30~50%)を保てば、5年以上楽しめる可能性もあります。しかし、最長でも10年程度が限界と考えられています。

寿命の目安

プリザーブドフラワーの寿命の目安は色あせや形の変形です。とくに、花びらが乾燥して硬くもろくなっている状態や、色が大幅に退色してしまっている場合は、美しさを失い寿命がきたとみなしてよいでしょう。

また、花びらを触れるだけで簡単に崩れるようになったり、全体的にぼろぼろとした見た目になっている場合も寿命のサインです。このような変化が見られたら、新しいプリザーブドフラワーに取り換えることをおすすめします。

プリザーブドフラワーの寿命を延ばすコツ

プリザーブドフラワーは生花を美しく長持ちさせる方法ですが、それにも寿命があります。寿命をできるだけ延ばすコツを3つにまとめました。プリザーブドフラワーを飾る際には、これらの点を工夫してみてください。

プリザーブドフラワーの寿命を延ばす3つのコツ
    • 高温多湿を避ける
    • 直射日光を避ける
    • ケースに入れて保管する

専門店に依頼するともっと長く楽しめる保存方法がある!

専門店に依頼するともっと長く楽しめる保存方法がある!

専門店に依頼するとプリザーブドフラワーのほかにも、さらに長く生花を楽しめる方法があります。専門店では、プロの技術と専用の設備を使って花を加工し、より長く生花の美しさを保つことが可能です。

また、専門店では適切な環境で花を保管したり、メンテナンスを提供してくれたりするため、花の寿命を延ばすことができます。専門店での加工や管理には一定の費用がかかりますが、思い出の結婚式のブーケや大切な花を長く楽しむためには価値のある選択肢です。

ブリザーブドフラワーよりも寿命が早いのではないかと思われがちな押し花やドライフラワーも、専門店に依頼すれば、プリザーブドフラワーをより長くそして美しく楽しめるので、大切な花の加工は専門店のサービスを利用することをおすすめします。

専門店が加工する押し花

専門店が加工する押し花

押し花は古くから親しまれている生花の保存方法の一つです。押し花は立体的な花を平面にすることで、スペースを取らずに簡単に保存できるというメリットもあります。基本的な手順に従えば、自宅でも簡単に押し花を作ることが可能です。

しかし、専門店で加工することで、より美しく、耐久性の高い作品を制作できます。生花の保存加工専門店シンフラワーの押し花の加工は、高い技術を持つスタッフが一つひとつ手作りする唯一無二の作品です。

プロポーズのときに贈られる108本のバラの花束の押し花加工は、シンフラワーが手掛ける繊細かつダイナミックな作品です

※シンフラワーのおすすめ「押し花シリーズ」はこちら

専門店が加工するドライフラワー

ドライフラワーは、生花を乾燥させることにより、その美しさを長期間保持する加工方法です。自宅での加工も可能です。しかし、より美しく、耐久性のあるドライフラワーを求めるなら、専門店への依頼することをおすすめします。専門店では、温度と湿度を厳密に管理してドライフラワーを制作します。それによって繊細な色彩を表現し、穏やかな美しい花に仕上げるのです。

独特の色の深みは、時間が経過するごとに風合いを増し、インテリアのアクセントとしても絶妙な存在感を放ちます。専門店に依頼すれば、形も自然な状態で長く維持できるドライフラワーを提供してくれることでしょう。

生花の保存加工専門店のシンフラワーでは、ドライフラワーの加工に関しても、豊富な経験を持つスタッフが、一つひとつの花を丁寧に加工していきます。こうして、大切な花を日常の空間を彩る高品質なドライフラワーに加工し、長く愛されるアイテムを提供しています。専門的な技術を活用することで、ただのドライフラワーではなく、芸術的な価値も高い製品を手に入れることが可能です。

ほかにもシンフラワーが提供する「立体的に保存できる」アイテムをいくつかご紹介しましょう。

1,立体的にガラスに入れてインテリアにする「ボトルブーケ」

立体的にガラスに入れてインテリアにする(ボトルブーケ)

押し花は平面的な花の保存方法ですが、ここで紹介するボトルブーケは、シリカゲルなどの乾燥剤を使用して花の水分を取り除き、自然な色・形を残したまま上質なガラス製のボトルの中で花を立体的に保存したアイテムです。結婚式の当日に新郎・新婦が持つブーケをアレンジする方法としても定着しています。

生花のような美しい姿を長期間楽しめることから、プロポーズで贈ったメモリアルな花束を保存する手段としても人気です。花の自然な美しさを維持しながら、日常のメンテナンスを必要とせず、インテリアとしても楽しむことができます。

※シンフラワーのおすすめ「ボトルブーケ」はこちら

2,立体のまま額に飾る「3Dブーケ」

立体のまま額に飾る(3Dブーケ)

押し花加工は場所取らず、絵画のように壁に飾っても楽しめる保存方法です。3Dブーケは、平面的に壁に飾る押し花に対して奥行きがある額縁の中で、花の形をそのまま立体的に残して楽しめる方法です。上質な額の中で花を美しい状態で飾っていただけます。

3Dブーケは、高い技術を持つスタッフが一つひとつ手作りする唯一無二の作品です。プロポーズのときに贈られる108本のバラの花束も、シンフラワーが手掛けるこの方法で保存すれば、繊細かつダイナミックに思い出の花束を長く楽しめます。

※シンフラワーのおすすめ「3Dブーケシリーズ」はこちら

3,美しい姿がインテリアに映える「クリスタルフラワー」

クリスタルフラワーにする

シンフラワーが提供するクリスタルフラワーとは、透明度の高い樹脂に花を閉じ込め、美しい花の彩りをそのままの状態で保存した花です。インテリア性に優れており、プロポーズでプレゼントした花束の一部を2人の新居にレイアウトできるアイテムとして人気を集めています。

この技術により、花は透明でキラキラと光を反射するクリスタル内で保護され、いつまでも美しい姿を鑑賞できます。花本来の形状と色彩を保ちながら、折れたり腐敗したりという心配もありません。

シンフラワーでは、このクリスタルフラワーも機械を使用せず、職人の手による細やかな技術で、それぞれの花の繊細な美しさを最大限に引き出して提供しています

※シンフラワーのおすすめ「クリスタルフラワー」はこちら

まとめ

プリザーブドフラワーは、生花の長期保存する方法の一つです。この保存方法は、花を脱色して自然な色素を取り除き、そのあと特別な液体を用いて再び色付けます。こうすることで、花は鮮やかさを保ち、長期間美しい姿のまま楽しめるのです。自宅での適切な保存・管理方法や飾り方に注意すれば長く楽します。

押し花やドライフラワーよりプリザーブドフラワーの方が長持ちすると思われがちですが、自宅で手軽に作れる押し花やドライフラワーも、専門店に依頼すればプリザーブドフラワーよりももっと長く楽しめるアイテムに仕上げてもらえます。

結婚式のブーケや大切な思い出の花を長く飾っておきたいと考えるなら、保存加工のプロフェッショナルであるシンフラワー株式会社へ相談してみてはいかがでしょうか。シンフラワーが提供する生花の加工アイテムは、どれも職人の手によって繊細に加工されたものです。あなたの大切な花をより長く、より美しく保つお手伝いをしてくれるでしょう。

この記事のまとめ
  • 生花を保存する方法にプリザーブドフラワーという方法がある
  • 管理が悪いと色あせやカビが生えて劣化が早まる
  • 専門店に依頼するとプリザーブドフラワーより生花を長持ちさせるアイデアを提案してもらえる

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結婚式

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保存の種類や方法

ラウンドブーケとは?特徴やおすすめの活用法

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

ラウンドブーケとは?特徴やおすすめの活用法

さまざまな種類があるウェディングブーケ。同じ花材を使っていても、形状が異なると印象がガラッと変わるものです。どんなドレスにも合わせやすい華やかなブーケを持ちたい方には、ラウンドブーケをおすすめします。ウェディングブーケの定番ともいわれる人気の高いタイプで、花嫁様を美しくも可愛らしくも見せてくれる人気のブーケです。

今回は、ラウンドブーケの特徴や楽しみ方をはじめ、結婚式が終わったあとの活用法まで紹介します。ラウンドブーケとはどのようなブーケなのか、メリットやデメリットも含め詳しく見ていきましょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • ウェディングブーケ選びにお悩みの方
  • 結婚式を控えている方
  • ラウンドブーケについて詳しく知りたい方

ラウンドブーケとは?メリット・デメリット

ラウンドブーケとは?メリット・デメリット

ラウンドブーケの「ラウンド」は、「丸い」「丸みを帯びた」という意味で用いられる言葉です。まさに、名前のとおり丸っこいフォルムが印象的なブーケで、結婚式で多くの花嫁様が手にしています。どのような特徴や、メリット・デメリットがあるのでしょうか。

ラウンドブーケの特徴

丸っこいラウンドブーケは、ドーム型に形が整えられています。全体が丸く、正面から見ると球体のように見えるのが特徴です。シンプルな形状で、どの角度から見ても花がきれいに見えます。華やかでフェミニンな雰囲気ですが、選ぶ花の種類により印象が変わるため、可愛らしいだけではないさまざまな雰囲気に仕上げられます。

形が整っていてしっかりと作り込まれた印象のラウンドブーケは、ざっくりと束ねられたラフな印象のクラッチブーケとは対照的です。形の整ったブーケが好み、どこから見ても美しいブーケにしたいという方に、とくにおすすめのタイプといえるでしょう。

持ち方のコツ

両手で持ったときに肘を軽く曲げるようにするときれいに見えます。

ちょうどおへそのあたりにブーケがくるようにするのがポイントです。

ラウンドブーケのメリット

ドーム型に花が配置されているため、それぞれの花の魅力が引き出され、とても華やかです。どの花もしっかりと存在感を出せるため、選んだ花がよく見えます。一つひとつの花が埋もれることなく顔を出せるデザインのため、花の種類やサイズ、色の組み合わせ方により、印象を自在に変えられる点もラウンドブーケの魅力です

どんなドレスにも合う定番ブーケ

ウェディングドレスには多様なデザインがありますが、ラウンドブーケはどんなシルエットにも合わせやすいです。

ふんわりとしたボリュームのある可愛らしいドレスやAラインはもちろん、リボンを長くすればスレンダータイプのドレスにも合います。

和風の花材を選べば、和装にも似合うブーケです。

ラウンドブーケはどんなドレスにも合うタイプではありますが、色やサイズなど、バランスを見て選ぶのがおすすめです。花の色味がよく映えるブーケのため、とくにカラードレスを着る際には色合わせを見ながらブーケのデザインを工夫するといいでしょう。

ラウンドブーケのデメリット

ラウンドブーケは、小ぶりな花を使って作られることが多いです。そのため、こぢんまりとしたサイズに仕上がる場合もあります。小柄な方にはちょうどいいのですが、あまりブーケが小さいと、体とのバランスが悪くなってしまうかもしれません。また、ボリュームのあるドレスに小さなブーケでは、ブーケが貧相に見えてしまうことも。控えめな印象のブーケが好みの方は、小さくまとめすぎると全体がちぐはぐになってしまう可能性があるため注意が必要です

大きさを調整するとよい

ラウンドブーケは、花のサイズや量によってボリュームを調整できます。

ドレスや体型とのバランスを見て、ブーケのサイズを決めるといいでしょう。

また、ラウンドブーケは保水タイプのブーケホルダーが土台になっていることが多いです。クラッチブーケと比べると花の持ちはよくなりますが、重量感があるため腕が疲れてしまうかもしれません。大きめのラウンドブーケを選ぶ場合は、置ける場所を作ったり、お色直しでチェンジしたりと、長時間持ち続けないよう工夫すると安心です

サイズ感は事前確認を

どのブーケにもいえることですが、オーダーで当日までブーケが見られない場合、イメージと違ったものが届くケースも少なくありません。

デザインはもちろん、サイズに関しても行き違いがないよう、事前に確認しておきましょう。

ラウンドブーケの楽しみ方とは

ラウンドブーケの楽しみ方とは

ふんわりとした形状のラウンドブーケは、どんなドレスや式場にもマッチしやすいです。形状がシンプルな分、デザインを凝って楽しむ方も多くいらっしゃいます。ドレスや式場に合わせて、ブーケのデザインもイメージしてみるといいかもしれません。

また、ラウンドブーケはちょっと可愛らしすぎて自分には似合わないかも…と思う方もいらっしゃるかもしれません。デザイン次第では、可愛らしさだけではなくさまざまな印象を与えることができます。ここからは、ブーケと環境の相性やおすすめの花の選び方などを紹介します。ラウンドブーケのデザイン決めの参考にしてください。

ラウンドブーケが映える環境

教会でのウェディングやホテルウェディングなど、昔ながらの正統派の挙式スタイルには、定番のラウンドブーケがなじみます。白いウェディングドレスに白いラウンドブーケを合わせると、クラシカルにまとまります。また、白い花にピンクや水色などを入れて優しい色合いにするのも素敵です。

また、ガーデンウェディングやレストランウェディングなど、カジュアルな雰囲気の挙式スタイルには、ざっくりと束ねたナチュラルな印象のクラッチブーケがよく選ばれます。ラウンドブーケを合わせる場合は、グリーンを多く取り入れたり、少し丸みを崩したりするといいでしょう。ナチュラルさを出すと式場ともよりなじみやすくなります。

花の選び方で雰囲気が大きく変わる

ラウンドブーケと一言でまとめていますが、選ぶ花によって雰囲気はガラッと変わります。

ブーケは、形状だけでなく花の選び方が重要です。

ラウンドブーケは多くの花嫁様に選ばれてきた王道のブーケですので、選べる花の種類も豊富です。タイプの違うラウンドブーケを作れるおすすめの花をいくつか紹介しましょう。

ラウンドブーケにぴったりな花とは

可愛らしい印象にするなら、ピンクのバラがおすすめです。ラウンドブーケの定番の花でもあり、「感謝」「しとやか」といった素敵な花言葉も持ちます。白いバラやガーベラなどと合わせると優しい雰囲気にまとまりますよ。また、かすみ草のラウンドブーケは優しく可愛らしい雰囲気です。白いかすみ草にパステルカラーの小花を加えると、ほどよい差し色になりナチュラルにまとまります。花自体が丸っこいシャクヤクもラウンドブーケに人気の花です。

明るくて元気な印象のガーベラやひまわりも、ラウンドブーケにぴったりの花です。さまざまな色のあるガーベラは、2色使いでまとめるのがおすすめ。ピンク×白や、オレンジ×黄色が人気の組み合わせです。さらに3色以上ならカラフルなブーケになります。好みの色合いを楽しみましょう。夏のウェディングでぜひ用いたいひまわりには、グリーンを添えてナチュラルに仕上げるのも素敵です。

与えたい印象で選ぶとよい

基本的にはどんな花でも使えるため、好きな花を優先しつつどんな印象に仕上げたいかイメージして選びましょう。

可愛らしい印象、優しい印象、明るい印象を出すのにおすすめの花を紹介しましたが、落ち着いた大人っぽい雰囲気を出すことも可能です。大人っぽいデザインのラウンドブーケをご希望の方に向けた、花や色の選び方を紹介します。

大人っぽいデザインにするコツ

ユリ科の花など、クラッチブーケやキャスケードブーケに用いられることの多い花を選ぶと、上品にまとまります。ツル性のグリーンを取り入れるとおしゃれです。また、白でまとめたブーケに濃い赤や青を差し色として使うのもいいでしょう。さらに、濃色のみでまとめると、ゴージャスで一気に大人っぽい雰囲気になります。

くすみカラーを取り入れて

淡い色だけでまとめると少し幼い雰囲気になるため、落ち着いた印象にしたい場合はくすみカラーを使うのがおすすめです。

秋色アジサイなどを使えば、アンティーク調のおしゃれなラウンドブーケになりますよ。

ブーケをまとめるリボンを濃色やゴールドにするという方法もあります。大人っぽくまとめたい場合は上品な印象の花を選ぶ、色の種類を絞る、くすみカラーを使うなど、リボンも含めて統一感を意識するといいでしょう

ラウンドブーケを記念に残したい!保存加工の方法とは?

ラウンドブーケを記念に残したい!保存加工の方法とは?

結婚式で使ったあとのラウンドブーケは、しばらく自宅で飾って楽しむ方が多いようです。生花で作られたものは、涼しい時期なら2週間、気温の高い時期は1週間ほど花瓶に生けて飾れますが、そのままでは長期保存することはできません。大切なブーケを記念品として手元に残したい場合は、傷みはじめてしまう前に保存加工するのがおすすめです

ここからは、ラウンドブーケに限らず、ウェディングブーケを長期保存できる方法を紹介します。生花で作られたものだから廃棄するしかない…と諦める必要はありません。適切な方法で加工すれば手元に残せますので、大切に保管しましょう。

ドライフラワーにして長期保存

生花のブーケは水分を多く含んでいるため、時間が経つにつれだんだん傷んでいってしまいます。生鮮食品と同じです。そこで、新鮮なうちに水分を抜き乾燥させましょう。食品も乾物にすれば長持ちするように、生花もドライフラワーにすれば長期保存できます。

ご自身で加工するには、吊るして自然乾燥させるハンギング法が最もよく用いられますが、乾燥までに時間がかかり、花の形や色が変化してしまいます。かすみ草など元々小さくて乾きやすい花は成功しやすいですが、一般的な花をそのままの姿で保存したい場合には向きません。

花の形や色の変化を防ぐには、乾燥剤に埋め込んで乾かすシリカゲル法がおすすめです。ただ、シリカゲルや密閉容器の用意が必要なことや、茎を切り落として加工することを考えると、一般家庭でブーケをまるごと加工するのは難しいでしょう。

ウェディングブーケの保存は専門店での加工がおすすめ

ハンギング法でも姿の変わりにくい花を選んだ場合や、ブーケの一部のみを保存したい場合は、ご自宅で加工してもきれいなドライフラワーを作れるかもしれません。ですが、半永久的に手元に残したい、できるだけそのままの姿でドライフラワーにしたいという場合は、保存加工専門店のご利用がおすすめです

ウェディングブーケを特殊加工によりまるごと保存できる専門店に依頼すれば、大切なブーケを美しい姿のまま長く保存できます。

ラウンドブーケをまるごと残したいならシンフラワーへ

ラウンドブーケをまるごと残したいならシンフラワーへ

シンフラワーは、ウェディングブーケをはじめ、プロポーズやお祝いの花束など、記念に残したい生花を保存加工する専門店です。機械作業に頼らずすべての工程を手作業で、一つひとつ丁寧に仕上げることをモットーとしています。お客様の幸せを一番に願い心を込めて加工・制作しますので、お気軽にご相談ください。

ここからは、シンフラワーでご案内している加工方法やおすすめの制作アイテムについて紹介していきます。

ドライフラワーか押し花を選べる

お客様からお預かりしたお花は、ドライフラワーか押し花のどちらかに加工します。立体的なドライフラワーは、より生花の姿に近い状態で残せますので、ブーケをまるごと保存したい方に人気です。押し花は平面的ですが、シンフラワーでは押し花をブーケ型に組み立てて仕上げます。ブーケが平面状にまるごと残せるというメリットがあり、こちらも人気を集めています。

リボンも一緒に保存

シンフラワーでは、ラウンドブーケを束ねるのに使ったリボンも一緒にお預かりし、ブーケに添えて保存できるようにしています。

ウェディングブーケに限らず対応可能ですので、ぜひお花と一緒にお預けください。

さまざまな残し方が可能

ドライフラワーと押し花は、いずれもその花に合ったベストな方法で特殊な技術を用いて加工するため、一般的な作り方でできたものよりも長持ちします。さらに、加工した花はそのままお部屋に飾れるインテリアアイテムにアレンジしてお戻しします。すべてケース入りのため、ほこりや汚れが大切なお花に直接付いてしまう心配もありません

ブーケをまるごと閉じ込めたデザインに加えて、ドライフラワーも押し花も好みのアレンジができます。ラウンドブーケで選べるアイテムは、以下のページで詳しくご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。

【ラウンドブーケ~オススメ商品~】

ラウンドブーケ保存加工の制作事例

ラウンドブーケ保存加工の制作事例

これまで、シンフラワーではたくさんのラウンドブーケをお預かりし、ドライフラワーや押し花に加工してきました。そのなかから、ごく一部ですが制作事例を紹介します。事例ページからは、実際の商品の画像もご確認いただけます。加工されたアイテムだけでなく、ラウンドブーケそのもののデザインの参考にもなりますので、ぜひご覧ください。

ドライフラワー

まず紹介するのは、立体的なフレームにブーケを閉じ込めた3D額商品「フェリス」への加工事例です。白いバラと黄色のバラをミックスし、計21本で作られたラウンドブーケをそのままお入れしました。一つひとつドライフラワーに加工したあと、元々のブーケの形に組み立て直しています。バラは本数により花言葉が変わりますが、21本の場合は「あなただけに尽くします」という意味です。とても素敵なブーケですね。フェリスは、お花を多く残したい方におすすめの商品です。

【神奈川県ご在住のお客様より、3D額商品「フェリス」への制作事例のご紹介】

ブーケをまるごと閉じ込めるほか、分けてアレンジすることも可能です。ボトルブーケ商品「ピュア2個セット」への加工事例を紹介します。ご自身用とギフト用に最適な複数のセット商品も人気があります。紫色を基調にまとめられた大人っぽい雰囲気のラウンドブーケは、おしゃれなインテリアとして長く楽しめそうですね。シンフラワーで制作したアイテムには刻印プレートが添えられますが、セット商品の場合は名入れ等がひとつずつ変更できる点もおすすめポイントです。

【大阪府にご在住のお客様より、「ピュア2個セット」の制作事例のご紹介】

押し花

平面状にラウンドブーケを残せる押し花シリーズからも、2つの制作事例を紹介します。

まず紹介するのは、白とピンクのバラでまとめられた優しい雰囲気のラウンドブーケを「メゾ」にアレンジした事例です。ふんわりとした印象のブーケが、そのまま絵画のように平面状になりました。台紙に刻印され、結婚記念品として長くお楽しみいただけます。

※なお、こちらで使用されている額「ルコキSL」は廃盤となっておりますので、似たデザインをご希望の場合は「ルコキG」をお選びください。

【押し花商品「メゾ」制作事例のご紹介】

押し花シリーズでは、一枚ずつ丁寧に押した花びらを組み立て直します。前者のようなブーケ型のほか、額いっぱいに敷き詰めてアレンジすることも可能です。こちらの制作事例では、同じく「メゾ」ですが敷き詰めとブーケ型の2種類のデザインをお選びいただきました。ブルー系でまとめられた大人っぽい素敵なブーケです。刻印も、台紙への直接印字、額へのプレート印字からお選びいただけます。

【宮崎県にお住いのお客様より「押し花メゾ」の制作事例のご紹介】

まとめ

丸っこい形状が特徴のラウンドブーケは、ウェディングブーケの定番で人気です。一つひとつの花をしっかりと見せたい方におすすめで、花の選び方次第で印象を変えられます。可愛らしい雰囲気が苦手な方でも、落ち着いた色合いの花を選んだりグリーンを多めにしたりすると、甘さを抑えられるでしょう。花の組み合わせ方をイメージして楽しんでください。

ラウンドブーケを含め、ウェディングブーケを長期保存したい場合は、ブーケ保存加工専門店のご利用がおすすめです。シンフラワーで高品質なドライフラワーや押し花に加工し、大切なブーケを手元に残しましょう。

この記事のまとめ
  • ラウンドブーケは丸みのある形状の、花がよく見えるようまとめられたウェディングブーケ
  • 花の選び方やまとめ方により、可愛らしい雰囲気だけでなく大人っぽい印象にもできる
  • ラウンドブーケの長期保存には、保存加工専門店でドライフラワーか押し花にするのがおすすめ

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東京虎ノ門サロンにプロポーズの花束のお持ち込みがありました🎶

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちわ ᵕ̈* 

東京虎ノ門サロンです!

埼玉県在住のお客様よりプロポーズのお花束💐をお持ち込みいただきました⋆*ೄ

 

バラとかすみ草が綺麗に青のグラデーションになっていて

爽やかでとても素敵なお花束です♡

お花の形が綺麗に残るドライフラワー(3D)の商品でご注文いただきましたˊᗜˋ

お花に付属のリボン・包装紙をそのまま商品に使用出来るので

貰ったままの雰囲気を残せます♪

 

シンフラワーで大切な想い出のお花をお手元に残しませんか?^ ^

 

見学のみも承っております*・.。*

お気軽にお越し下さいませ

ご予約お待ちしております!!

 

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東京都にお住いのお客様より~ピュア~の制作事例のご紹介♪

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

ドライフラワー加工:ピュア

今回は東京都にお住まいのお客様よりプロポーズでご使用のブーケを保存させていただきました𓅯 ⸒⸒

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品名:ピュア
名入れ:プレート ゴールド/筆記体
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

シンフラワーではプロポーズ🌹や挙式💍のお花だけでなく、
お誕生日や母の日などのプレゼントのお花の加工も承っております💕

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東京都にご在住のお客様より【押し花メゾ】への制作事例のご紹介🌸

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちはꔛ♡

本日は東京都にお住まいのお客様よりご依頼頂いた

ブーケの保存事例をご紹介します♡

 

春のお花である「ピンクガーベラ」「真ん中がピンクで外側が白色のガーベラ」、

ゼラニウム」と同系色のバラをメインに使いながら、キイチゴの葉や

お客様のリボンをご使用しを押し花《メゾ》にて素敵な想い出を

保存させていただきました☺

 

アレンジはクラッチブーケにすることで茎のお色も差し色として加わり

ナチュラルさもありながらとても可愛いです♡

 

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ

丁寧にお作りさせていただいております。

 

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず母の日や卒業式、

お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
商品:押し花メゾ
額:ピッコラ
  アレンジ:a-2クラッチブーケ/リボン流し/ブートニアなし
印字:②

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

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東京虎ノ門サロンのご案内♪

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

 

こんにちは𓍯𖧷

東京虎ノ門サロンよりご案内になります。

東京タワーから近く、最寄り駅⇨神谷町駅からも徒歩1分‼︎

 

プロポーズのお花🌹や結婚式のブーケ💍など特別な日のお花をお持ち込みいただき

お打ち合わせさせていただいています*・.。*      

店内には押し花や立体加工商品など多数サンプルを展示しています♪

実際に手に取って間近でご覧くださいˊᗜˋ

 

遠方からお越しいただいたり、ご旅行中にご来店されるお客様も数多くいらっしゃいます!

是非、シンフラワーで大切な思い出のお花を残しませんか?♡

 

見学のみも承っておりますᵕ̈*

お気軽にお越し下さいませ。

ご予約お待ちしております‼︎

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シンフラワーで人気の押し花シリーズをご紹介いたします!!

記事の監修

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんばんはϋ ෆ ෆ

 本日はシンフラワーの人気シリーズ
押し花商品ピエニS・メゾM・グランデLをご紹介いたします!!
シンフラワーではたくさんのお客様より結婚式やプロポーズでもらったお花、誕生日のお花、

卒業式、入学式のお花など大切な想いの詰まったお花をお預かりし

一つ一つ丁寧に心を込めて保存させていただいております。

大切なモノだからこそෆ ෆ
自分好みのデザインで ෆ 額も自分好みをチョイスϋ ෆ

迷ったらシンフラワーへご相談ください!!

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼
上→商品:メゾ 額:シャンパン デザイン:a-1
左→商品:ピエニ 額:ブラン デザイン:d-2
右→商品:グランデ額:ピッコラ デザイン:d-2

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼

これから挙式の方や、今お手元にお花がある方も、世界に一つだけの宝物を、シンフラワーでつくってみませんか?

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