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母の日のお花を保存加工!押し花やドライフラワー等加工方法についてご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

2020年5月10日は母の日。

 

 

 

 

 

 

花束やカーネーションを贈ったり、戴いたりと、やはりお花の贈り物が定番ですよね。
折角、お花を贈ってくれてもすぐに枯れてしまうから、「長く楽しむ方法はないの?」と思ったことはないでしょうか?

シンフラワーでは、贈ってもらった花束やお花が一番綺麗な状態のときに処理を施して、長期保存が可能なんです

そこで今回は、長期保存できるドライフラワー押し花加工のご紹介をいたします♪

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ドライフラワー加工とは??

シンフラワーのドライ加工は「シリカゲル」という乾燥剤を使用し、
お花の形を崩さずに保存いたします。お花の色も形も美しいまま残すことができ、花の保存の代表的な保存方法です。

専用のガラスや立体の額縁に閉じ込めることで、インテリアとしてそばに置くことができ、思い出を何時でも楽しめます♪

 

 

 

母の日に戴いた花束は一部のみ残したり、花束の形のまま残すこともできます。

もちろん、カーネーション1本をガラスに残すことも◎

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押し花加工とは??

名前の通り、花や葉っぱを押して、平面状に乾燥させる方法です。

シンフラワーでは、お花の花びらを一枚一枚分解し押し花として加工。
また一枚一枚の花びらを花の形に戻しながら組み立てし直し、
お預かりしたお花の写真を見ながら一つ一つ丁寧に額の中にアレンジします。

壁に掛けれる手軽さが魅力的ですよね

 

 

 

娘さん、息子さんや旦那様方の感謝の思いが詰まった花束…
母の日の思い出のカーネーション…

ぜひ手元に残してみてはいかがでしょうか?

アレンジについてご質問や、ご要望がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ↓

 

 


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