プロポーズの花束で残したい薔薇の本数の意味とは?
記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。
プロポーズの花束を保存したいけど…
全部残すか、一部にするか悩む方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「バラの花束の本数の意味」についてご紹介したいと思います!
本数ごとの意味を知って、残す本数の参考にしてみてくださいね◊
◯1本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」
「わたしにとってあなたはただ1人の大切な存在」という意味があります。
「1」の数のつながりで、「ひとめぼれ」という意味もあります。
◯9本 「いつも一緒にいてください」
「いつもあなたを想っています」という意味もあります。
◯12本 「私と付き合ってください」
12本のバラには特別な意味が込められています。
ダーズンローズ(dozen rose)といって、12本それぞれに意味があり、こんな言葉が込められています。。
愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠・尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実
◯33本 「生まれ変わっても愛する」
33本のバラには、3回生まれ変わっても3回愛するという意味から
「生まれ変わっても一緒にいたい」という意味もあります。
◯100本 「100%の愛」
◯108本 「結婚してください」
すばり「結婚してください」!
108本の赤いバラに限っては、プロポーズのときにしか贈る事のできない特別な本数です。
今回ご紹介した以外にも、本数の意味がたくさんあります。
詳しく知りたい方は、前回のブログを見てくださいね!
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