プロポーズのバラの花束保存方法|スタッフブログ|2021.11.14
記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。
花を枯らさず美しく残す技術があります。
花は枯れるから儚く美しいとも言いますが、枯らしたくない思いを込めた花もある。
いつまでも、二人のお側に花は咲き続けます。
プロポーズした時の自分の決意や2人の誓いをそのままで。
◯残したい本数ごとのおすすめ商品
ドロップ:バラが1輪でいっぱいになる樹脂製品のドロップ。丸型でコンパクトサイズなので、1輪のみ残したい方におすすめ。→詳細はこちら
アモーレ・キューブ:バラ1輪の形が綺麗に再現できるアモーレキューブ。赤バラの持つシックなイメージを残したい方におすすめです。インテリアとして、ペーパーウエイトとして、いつもあなたのそばに。→詳細はこちら
ピュア:大好評で人気No1のドーム型をした定番商品「ピュア」。シンプルなデザインで、リビングや寝室など、どんな部屋にも相性◎ →詳細はこちら
※季節によって輪の大きさが変わる為、お入れできない場合もございます。ご相談いただけますと幸いです。
ラブハート:ドーム型にハートのアクセントがついた、可愛らしい形は二人の永遠の愛を表現しています。ラブハート限定のXing Flowerオリジナルハートチャームが付いています。→詳細はこちら
フェアリー2:シンプルなコロンと可愛らしい丸形のガラスです。どんなお部屋に置いても馴染む球体フォルム。プレートはハート型でお花の中に挿します!→詳細はこちら
ティアラ:大きすぎず小さすぎないサイズが好評のティアラ。お客様の包装紙やリボンもお入れでき、花束風にアレンジすることも可能です! →詳細はこちら
フェリス:花束ををそのままの形で残すならフェリスがおすすめ!縦型でも横型でも制作が可能です。リボンや包装紙もお入れでき、花束の雰囲気に合わせてアレンジ制作いたします。 →詳細はこちら
パール:ボリュームのあるお花も、すべてまとめて豪華で鮮やかに。名入れはエッチング(ガラス刻印)で、特別感を演出。 →詳細はこちら