比べてみよう!(1)ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違いについて
記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。
こんにちは(ˆˆ)
シンフラワー1年生の、石原です☆
ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違いって、なんだろう?
と、疑問に思っていた私・・・
きっと同じ疑問を持たれている方はたくさんいるはず。。。
ということで、今回からしばらく、ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違いについて
アップしていきたいと思います♪
今回は、プリザーブドフラワーに注目します(ˆˆ)
【プリザーブドフラワー】
「枯れないお花」として人気のプリザーブドフラワーは
生花と変わらない風合いを楽しめます♪
ただ生花そのままの色は保てないので
薬剤につけ、一度脱色してから着色の塗料を吸い上げさせ
お色をつけるそうです
生花では咲かない濃いブルーや空色の美しいブルーのお花を
楽しむことができるのは、素敵ですよね♥
プリザーブドフラワーにする生花は5~7分咲きのものが適しているそうで…
お花が一番綺麗に咲く時に合わせて作るブライダルブーケを
プリザーブドフラワーに保存加工するのは大変難しいらしいです…
が!生花と違い長持ちするので、1つのブーケで前撮りと本番の挙式と
2回利用できることは、プリザーブドフラワーならではの強みですよね♪
保存期間は2~3年ほどだそうです
プリザーブドフラワーは、自分でも以外に簡単に
作れちゃうそうなので、それもまた魅力ですよね♪
手作りのプリザーブドフラワーでコサージュ作りなんて
できたら、楽しそうですね(ˆˆ)
今日はプリザーブドフラワーについて
簡単ですがご紹介しました☆
次回はドライフラワーについてご紹介します!
お楽しみに(ˆˆ)
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